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カルヴァート諸島

カルヴァート諸島

  • 知名度:5
    ルアーブルの北に位置し、本来の首都があった場所。それがカルヴァート諸島です。昔ながらの伝統を受け継ぐ島であり、人に恵みを与え続けてきたこの島々には、様々な名物、地域があります。

歴史 Edit

かつての英雄・フェンタールが大陸に入植を行う前まで、この地域が現在ルアーブルに住まう人間たちの首都として存在していました。人間たちが大陸に侵攻する際の足がかりとなり、多くの英雄を生み出しました。
今では、その名残りが残るのみで、捨てられた村などがいくつか残っています。

アーベ公国の領土として含み、今はそれらの領主が政治を行っています。

特徴 Edit

  • カルヴァートの海流
    点在している島々の間には、いくつかの潮が交差しあい、渦潮になる場所もあります。これらの島々を行き来するにはそれなりの操の知識が必要となるでしょう。
    尚、その潮の流れを読む『潮読み』を生業とした人もいます。彼らに頼れば、うまく渦潮などを避けて通れるかもしれません。
  • 地方の島々のしきたり
    カルヴァートの島々は非常に天候が変わりやすく、それら天候の流れを神の怒り(もしくは豊穣)と直接のつながりがあると考える場所もあります。
    海の神への生贄を捧げる事が当然のように行われている島もあるといいます。

地理 Edit

『古都』ガルファード Edit

古都と呼ばれるガルファードは、元々の首都があった場所です。
ドワーフの建築家により構成された町並みは、レングラート最高の美景と言っても過言ではありません。
古い建築物等が今も残されており、レングラート地方歴史を知るのに一役買っているようです。
かつてのタイクーン、フェンタールの故郷でもあります。

『流れの交わる都市』ファテリア Edit

詳しくはファテリアを参照

他の島々 Edit

ガルファードファテリア以外にも、人が住んでいる島もたくさんあります。
昔ながらの民家が多く、中には昔のしきたりを守っている島もあります。無人島もいくつか点在しているため、海賊たちの根城にはもってこいと言えるでしょう。

名所 Edit

旅人の大路 Edit

ガルファード島を端から端までつなぐ石造りの道で、商人や旅人が行き交い、活気にあふれています。この道はかつて、一人の旅人が石を敷き詰めていったことがきっかけとなり、少しずつ助ける人が増え、この大路が完成したときには島の大半の人が協力していた…という経歴があります。
しかし、その旅人は完成した翌年、いずこかへと旅立っていってしまったそうです。その旅人はナインズの使いだった…という噂もありますが、真偽は不明です。そのため、この道の名前には別名として「エンジェルロード」というものもあるようです。

栄光の王城亭 Edit

旅人の大路と呼ばれるガルファードの大通りにある冒険者の酒場で、初代アーベ大公となった冒険者フェンタールも通っていたといわれています。かつての貴族家で使われていた、重厚で巨大な石造りの建物を改装しており、『古都』ガルファード貴族家や商家などが様々な依頼を持ち込んできます。なお、ルアーブルにも店があり、ガルファード店は先代と呼ばれる隠居した亭主が管理しています。

闘技場 Edit

『古都』ガルファードの近くにある離れ島に作られた常設の闘技場です。ガルファードからは、剣闘試合開催時に、を連ねて作った浮き橋で接続されます。それ以外にも、小規模な港があり、で赴くことも可能です。この闘技場ルアーブルの大アリーナと同じようなレギュレーションで運営されています。

元々は深淵に対抗する人々の訓練場として用意されたもので、今もその歴史を受け継いでいます。また、今は娯楽目的の剣闘試合にも使用され、【海】のシーフギルドが裏から管理しています。その闘技のルールは様々で、戦車競争(チャリオット・レース)や、武器を制限されたトーナメント、捕まえてきたモンスター人間の戦い等があります。とはいえ、ルアーブルの大アリーナに押されて、その利用頻度は高くありません。

参加する剣闘士は、この闘技場に所属している剣闘士か、金目的で参加する自由参加、投獄された身で闘技を強制された者、と分けられます。基本的に剣闘試合には神官ヒーラーが付きます。剣闘士が死ぬと、稼ぎも減ってしまうため、このあたりには力を尽くしています。無論、時折死者が出てしまうのは否めないのですが。

レ=ティオンの大神像 Edit

レ=ティオン信者たちによって山に刻まれて作られた巨大な神の像で、作成にかけた年月は百年を越すそうです。レ=ティオンを表した像は非常珍しく、これほどの巨大な神像を作り出したことは、唯一無二といっても過言ではないでしょう。
また、この大神像の麓にはレ=ティオン神殿テンプルがあります。

レ=ティオンテンプル Edit

大神像の麓にあるレ=ティオン神殿は、山をくりぬかれた洞窟の中に存在しています。しかし、うまい採光の技術と、広めに作られた内観により、暗いという印象はほとんどありません。

尚、この神殿にはいくつかの不思議な話が存在しています。そのうちのほとんどはただの与太話だといわれていますが、いくつか、実際に起きた事もあるそうです。(ただし、それらすべてはまるで夢のように消えてしまったのだとか…)
例として「井戸の水をくんだら、虹色に光っていた」とか「掃除をしていたら誰かが手助けしてくれたが、その人物がなぜかわからなかった」とか、「ある部屋に泊まると、隣の部屋の人たちと体が入れ替わっていた」とか、「ある病気を抱えた人物が、その病気が癒えて、なぜか別の病気を患っていた」とか…それらはどれも常人には理解できないものばかりです。
これらはレ=ティオンが作り出した話が具現化したものだだと言う神官もいますが、やはり謎のままなのです。

政治 Edit

現在カルヴァート諸島は5人の侯爵を筆頭とし、政治を行っています。
ただし、各侯爵は互いにあまり仲がよくなく、これまで何度か裏で対立を繰り返していたそうです。(暴力ではなく、どろどろとした権力の握りあいが主ですが)
今のところ表面上では、うまく仲を取り持っているように繕いますが、いつまた対立するかわからないといったところでしょう。

『苦労貴族』アダン・カムト候 人間 男 60代 
カルヴァートの治世を取り持つよう、かつてフェンタールより命を受けたと言われる一家の子孫です。その命を受けた時から、5人の侯爵により政治を行うよう、伝えられたそうです。
アル=グラムを信奉しており、5候の中で最もマトモな人格者だと言われています。
5候の対立時、仲裁役としても買ってでるため、他の4候から敵視されることもある苦労人です。
「また私の仕事か…いいだろう。引き受けよう。…おぉ、また次の仕事がっ…胃…胃が…」

『謀略貴族』ヴァードレット候 ハーフエルフ(ジェルク)  女  70代(見た目40代)
現在の5候で最も年上であり、なおかつ謀略家として知られているハーフエルフの女です。
野心家かつ向上心が高く、ルアーブルシーフギルド(海)とのつながりもあります。
5候での小競り合いはもっぱら、彼女が引き起こしているとの噂です。
しかしこの問題点を除けば、彼女は優秀な地方領主であり、民からは信頼されているそうです。
「こうすれば彼らの足を引っ張ることができる…そしてゆくゆくは…」

『建築貴族』ウルガン候 ドワーフ 男 40代 
最近家督を継いだ5候の一人で、5候の中では最も若い、壮健なドワーフです。
彼の先祖はかつて、ガルファードの町並みを設計した一人であり、その時の名誉から、貴族へととり立てられたのだそうです。
ウルガンもまた、土木建築の方面に強く、領民にその存在感をアピールしています。
性格はやや硬い程度で基本的には温厚な人物ですが、ヴァードレット候とだけは非常にウマが合わず、何度か衝突を繰り返しています。
「吾輩はご先祖様の誇りを大切にしたいであります」

『熱血貴族』サーギュネス・バロンボルト11世 人間 男 50代
おちこぼれた騎士の家系でありつつも、その武功により名をあげ貴族となった人間の男性です。
熱血という言葉が相応しい、年齢を感じさせない男性で、領民からは親しまれています(信頼されている、とは少し違います(笑))
家督を継ぐまでは冒険者として様々な冒険を重ねており、戦士としての強さと、意外にも博識な知性を合わせ持っています。
時折近所の畑に紛れこみ農作業をやるあたり、彼の民を思う強さは他の貴族と比べても大きいものでしょう。
「よぅっし!次の仕事だァ!」

『傲慢貴族』ホセ・バンダル候 人間 男 50代
でっぷりと太った人間の男で、その体重は150kgを越します。
性格は傲慢かつ臆病。他者をよく卑下し、笑う姿は万人に嫌悪感を与えるという、5候の中でも最も評判の悪い貴族です。
しかし、彼はガルファードの金庫番であり、経済的には無くてはならない人材です。
一応、彼の補佐が代わりに仕事をこなしているため、とりあえずの問題はないようです。
「うしゃっしゃっしゃっ。金じゃー、肉じゃー、女じゃー」

セッションソース Edit

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