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シルフェルム辺境伯国

ヴァル=ノレルの庭』シルフェルム辺境伯国

航海王の島南部にある、『エンペラーズ・ロスト』海に面する小国です。山脈に沿った猫の額ほどの、わずかな平野と山地を治めており、深い森と岩肌に包まれた山々からは、時折ウィスプの神秘的な燐光が浮かぶ景色が見られます。
山岳地帯の奥にはフェアリー種の里があり、そこでは他では見られない七色の草花が生い茂っています。また、シルフェルムではレインボースパイダーという大蜘蛛を家畜として飼育するのが盛んで、この蜘蛛から他では手に入らない絢爛な色彩の糸が採れます。

歴史 Edit

フェアリーは被服の天才であり、帝国の衣装職人アルバ・シルフェルムが彼らから教えを乞うために山の麓に住み着いたところ、フェアリーの技で名を挙げたシルフェルムに教えを乞う職人たちが殺到、そこから都市シルフェルムができたといわれています。

シルフェルムは自ら作った最高傑作のマントを時の皇帝に献上したところ、あまりにも素晴らしい出来のために爵位を授かり、都市国家シルフェルムの領主に任じられたという伝説を持っています。
冗談交じりに「余りにも酷い出来だったので、皇帝がシルフェルムを山間の僻地に追放したのさ」などとも言われますが、そうだとしても、シルフェルムの子孫は運が良かったと言えるでしょう。アルケナル帝国が崩壊し、その『内陣』が海に沈んでエンペラーズロスト海となったときに、その場にいなかったのですから。

元々が僻地だけあって、海に面するようになった今でも、基本的に都市国家というより牧歌的な田舎町ですが、この町やフェアリーの隠れ里で生産された衣類は高く取引されます。また高級素材ではない一般的な民衆が着る服も多く生産されています。

特徴 Edit

断崖絶壁や秘境が多いため、レインボースパイダーの餌となる花の採取、それを狙うモンスターの撃退など、冒険者が必要となる局面は事欠かない場所です。一応は十諸侯国に名を連ねています、基本的に争いを嫌い平和を尊ぶ国民性のため、兵力はほぼ皆無でモンスターなどからの街の防衛はもっぱら冒険者を雇って解決します。

また十諸侯中最小規模の国ですが、この国のテーラーの技術はレングラートアルケナル全土に鳴り響いています。フェアリーの隠れ里があります、近年は街に降りてくるフェアリーも数多く、街のいたるところでフェアリーを見かけます。彼らは優秀なテーラーなので街でも被服職人として働いていることが多いです。

名所 Edit

フェアリーの隠れ里 Edit

山岳部にいくつかあり、フェアリーが集落を作っています。集落の周囲は花がとても多く、フェアリーも花を育てています。その花の蜜を食糧とし、家や服は野生のレインボースパイダーの巣から手に入れた糸を織ることで作っています。

フェアリーは好奇心が強いので、人間がやってくると、排斥するよりも興味本位で近づいてくることが多いでしょう。ただ、彼らは精霊魔法の使い手なので、下手に敵意を見せると返り討ちにされます。基本的にお気楽な種族なので、自ら好んで戦いに参加することはあまりありません。
また、フェアリー人間の持ってくる外の珍しいものに興味を示すため、安価だがフェアリーの興味を引くものを持ってきて彼らの織る高品質の布と交換しようと考える商人などもいるようです。

人物 Edit

セッションソース Edit

タイトル
説明文

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