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SandBox/ドルイド(新技能用改修)

  • 改修者:cf

ドルイド技能とは、大いなる獣の神と呼ばれるものを敬し、彼らに誓いを立てることで、その神々に付き従う獣たちの霊魂を操り、力を借りる術を扱う技能のことです。
星霜、狭間、深淵の戦いの中で生まれた、均衡と調和の守護者であり、様々な領域において広く活躍することができます。

ドルイドの特徴 Edit

長所:
短所:

均衡と調和の守護者 Edit

ドルイドの呪文は、特徴としてのひとつに、その目的――均衡と調和を維持する――ために、様々な要素をひとまとめに備えていることが挙げられます。それは即ち、不得手とする部分を多く持たない代わりに、尖った部分も持たないということです。
もうひとつの特徴は、人の姿と獣の姿を行き来することで、あらゆる土地、様々な状況に対応することができるという点です。
不変の普遍性こそが、ドルイドの最たる点なのです。 ――しかし、決して「万能」ではないことに留意してください。

大いなる獣の神 Edit

大いなる獣の神とは、文字通り獣たちの神々のことです。しかし、神々といってもナインズガラクヴァはおろか、その力はヴェルラグにすら到底及びません。大いなる獣の神は、各地の大自然の中でひっそりと生きる、非常に永い年月を経てある強い力を得た――自身と同属の獣の霊魂を操れるようになった動物たちとされています。
一説ではパスツェルを飲んだためともされていますが、その実は定かではありません。
この自身と同属の獣の霊魂を操る力によって、大いなる獣の神は「世界の調和と均衡を維持すること」に誓いを立てた者に力を貸し与えます。
その者こそが、ドルイドなのです。

ドルイドの歴史 Edit


ドルイドたちが出現したのは、暗黒時代の前期から中期であるとされる説が最も有力です。
その以前、神話時代の後期に、〈竜〉ガルクランの攻撃により、大陸はその形とともに、その支配者も大きく変化していきました。この過程で良いことも悪いことも含めて様々な変化がありましたが、世界にとっては大きな痛みを伴うものでもありました。
その混乱の中で―― 一説にはパスツェルを飲み込んで――生まれた、大いなる獣の神の前身たちの殆どは、ひとつのことを願いました。
それこそが、世界に均衡と調和がもたらされることです。
自然とともに生き、誰かの糧となって死んでいくならば良い。だが、星霜と狭間と深淵の戦いの、その爪痕で足を挫かれるかのように無為に死んでいくのは耐え難い――激動の時代を辛うじて生き抜き、あるいは無残に死んで彷徨える霊魂となった動物たちの、それは切なる願いでした。
永い年月のあと、身に付けた力を以って、大いなる獣の神々は自分たちの願いを体現してくれるものを探し、その適性を持つ者の前に現れました。その多くは、獣達と同様に混乱の中で傷ついたものであったとされています。
そうして生まれた最初のドルイドたちは、大いなる獣の神々がそうであったように、時間をかけて与えられた力をゆっくりと研鑽し始めました。自分の力は与えられた力。未熟なままにその力を振るえば、神話に語られる“過ち”を犯すのは自分たちであると。
恐らくは避け得ぬ、次なる変化の時代に備え、無為な痛みを和らげるために。

その力の特性ゆえに、ネクロマンサーはドルイドの力に興味を示し、時には同胞と扱われることもあります。
またアタナトイからも、その目的と通じるところがあるために、好意的な視線を向けられることがあります。
しかし基本的にドルイドは輪廻転生の理を自然の均衡と調和の原則的な部分に定めているため、それに反するネクロマンサーアタナトイを嫌っています。

ドルイドになれる種族 Edit

ドルイドになるに当たって欠かせないことが、与えられた獣の霊魂の力を行使する才能です。
これはほぼ完全に先天的なものであり、種族による独特の素養が要求されます。
現在のところレングラード地方で確認されているのは、セファイトジェルクの両エルフとそれに連なるハーフエルフライグルユニスロスのみです。

ドルイドになるには Edit

ドルイドになるには、まず既にドルイドとなってある程度の修行を積んだ者(ドルイドの間ではレベル7以上のドルイドがこの条件を満たすとされます)に師事することが適切な方法です。
その後、師に適性を見出された上で、師の導きによって大いなる獣の神と会い(あるいは師から直接)、均衡と調和の誓いを経て、その力を分け与えてもらうことができれば、晴れてドルイドになることができます。
これには特別な訓練は必要ではなく、ただその適性と、均衡と調和の誓いを大いなる獣の神に認めて貰うことができるかが問題になります。

均衡と調和の誓い Edit

均衡と調和の誓いとは、森羅万象がその運命を果たすことを手助けすることを誓うものです。
これはあらゆる事象に対し50:50となるよう介入することではなく、あくまでも「あるひとつの物事の巻き添えや余波を受けて、当事者ではない者が過度に傷付くこと」や「ある事件の当事者同士であっても、誰が見ても不必要と思えるほどに傷つけあっている様」を戒めるものです。
過度の介入はドルイド自身が均衡と調和を崩すことにもなりかねないため、これも戒められています。

ドルイドの有り様 Edit

では、そんな「均衡と調和の守護者」であるドルイドとは、一体どんな人々なのか?
平たく言えば「何事も程々に」を至上の信条とする、非常に大らかな、良い意味で何事にも適当な人々です。普通の人と変わらない喜怒哀楽を持ち、冒険者のように力ある者としての責務を負っていることも多くあります。
実際にドルイドは、「均衡と調和の守護者」としての見識を深めるため、冒険者となることを好んだりもします。テンプルを持たないプリースト修練者と近い存在であり、いずれ来る星霜、狭間、深淵の次なる大きな変化に対し、世界が過剰な痛みを負うことがないよう、各々が取れる方法で修練を続けているのです。
ただひとつ、極端な考えや過度な行為を極めて嫌うことを除けば、その有り様は力ある冒険者とそれほど変わりません。

堕落したドルイド Edit

一方で、堕落したドルイド――言わば、ダークドルイドなる者も存在します。
均衡と調和の誓いを破り、私利私欲のためにその力を使うドルイドのことです。
典型的なケースとしては、己の力及ばずに大事なものを失い、結果「何事にも程々に」では通用しないと悟った者。
均衡と調和を重んじるあまり、それを乱すもの――特に高位の精霊術や精霊など、自然そのものやに強い憎悪を抱くようになった者。
精神的に堕落し、自身の力を私利私欲のためにのみ使用するようになった者。
後述の「堕ちたる獣の神」から力を授かりドルイドになった者、などが存在します。

堕ちたる獣の神 Edit

暗黒時代後期にパスツェルを飲み込み、それによって得た力でその後の混乱を生き延びた動物達は、その全てが均衡と調和を願ったわけではありません。
中には、その混乱を引き起こした全てのもの――とりわけ星霜深淵を強く憎む獣や、パスツェルのその巨大な力に取り憑かれ、邪な知性や野望を抱くようになった獣も存在します。
その中で、大いなる獣の神と似たような手法で自身の配下を作り出している獣が存在し、それらは「堕ちたる獣の神」と呼ばれています。

獣の霊魂とそれによる変身 Edit

ドルイドは獣の霊魂と一体となることで、その獣の姿に変身し、同等以上の力を使うことができます。
この変身は非常に特異なもので、瞬く間に変身を完了する点、2つの魂を同一としながら後遺症を残さない点、獣の霊魂がその本来の肉体を失っているのに不死の匂いを漂わせない点など、現状では不明な点が多く、ネクロマンサーの研究でも未だ成し得ない領域にあります。
これらの仕組みはドルイド達自身にも極めて不明瞭な感覚の領域にあり、詳しいところを知るものは殆ど存在しません。
ただ、ドルイドの装備として必ず必要なものとされるヤドリギを宿したオーク樹の杖が、この変身に当たり何かしらの鍵となるのでは、とは学者の間ではひとつの説として噂されています。

ドルイド技能のルール Edit

基本ルール Edit

  • ドルイド技能の修得にかかる必要経験点のレートは1500点です。
  • ドルイド魔法を使用できます。
  • ドルイド魔法の魔力値は技能レベル+知力Bによって算出します。
  • ドルイド魔法を使用する際には「武器はオーク樹の杖のみ、防具はクロース・アーマーのみ」という装備制限があります。
  • 呪文の発動条件は「装備制限を満たしている」「身振り手振りが可能」の2点です。ただし<変身>のカテゴリを持つ呪文は装備制限さえ満たしていれば使用可能となります。
  • 一般的なルーンマスターと異なり発声が必要でないため、《ミュート》や《サイレンス》では妨害されません。
  • <変身>のカテゴリを持つ呪文は、ラウンドの頭、行動宣言時に使用します。以後の行動宣言時に変身解除を宣言するか、別の<変身>カテゴリの呪文を使用するか、何かしらの原因で解除されるまで該当の呪文は持続し、その間、<変身><獣>のカテゴリを持つドルイド魔法のみ使用することができます。
  • <変身>カテゴリの呪文を使用している間は能力値における器用、敏捷、筋力、生命力の値が変化します。術者が受けているダメージは変身前と変身後で保持され、これにより生命点が0以下になる場合、気絶します。
  • <変身>カテゴリの呪文を使用している間は装備のデータが変化しますが、装備しているスタッフやクロースアーマーに魔化修正があれば、魔化修正の分は変化したデータに上乗せされます。
  • <変身>カテゴリの呪文を使用している間は道具や武器、防具などは使用できません(アミュレットは有効です)が、変身してもその場に落ちるということはなく、毛皮の内側に収納されるかのように消え失せます。これらは変身を解除しない限り取り出すことはできません。
  • <変身>カテゴリの呪文を使用している間は一切の言語を喋れません。

ドルイド魔法 Edit

1レベル Edit

2レベル Edit

名前消費距離対象時間種別拡大抵抗
《コンフォート》1010m単体一瞬対象数 距離
対象の生命点をR10+魔力点回復します。
名前消費距離対象時間種別拡大抵抗
《ラース》1010m単体一瞬ダメージ(純エネルギー)達成値 対象数 距離 ダメージの正確性効果減少
対象の生命点にR10+魔力点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
名前消費距離対象時間種別拡大抵抗
《フェラル・シフト》10術者術者任意変身
大型のネコ科の動物に変身します。能力値はそれぞれ、器用、敏捷は20点、筋力は15点、生命力の最大値は16点に変化します。ドルイド技能レベルを基準に攻撃、打撃、回避ロールが可能になり、素手の性能はR15のクリティカル9*、防具の性能はR5(ソフトレザー相当)になります。

3レベル Edit

4レベル Edit

5レベル Edit

6レベル Edit

(以下執筆中)

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