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SandBox/空中大陸/無幻図書館

無限図書館イメージ.jpg

空中大陸にある、〈人〉が造りし都フェルスターンにある大図書館です。地上ではすでに失われた様々な知識・歴史が収められていると言われています。その収蔵数は膨大で、幾つもの巨大な書庫には、天井高くまで本が並んでおり、見るものを圧倒します。

また、この図書館の特徴として、『探す人の思いに応じて、然るべき本が現れることがある』というものがあります。
もちろん、それが常に正しいとは限らず、また、読むものの力量によっては、差し出された本に記載されている内容を理解できないこともあります。また、この知の探求の結果は、求めたもの本人にしか現れず、他のものがその結果を手助けすることは出来ないのも、特徴です。

獲得した知識の一例 Edit

種族について Edit


ハンラブト――そは古くから暗き大地に住みし。かの種族は、冷たく暗き実のない大地を生きるべく、2つの力を活用せし。1つはその驚異の力を使いて、危険を破壊する力。もう一つは、神無き大地にて心の安寧を保つ深遠なる知恵。 その2面性は、その矛盾する2面を1つに繋いだ者達は、容易に片方に引きずられうる。凶暴になりすぎて身を滅ぼすもの、穏やかになりすぎて身を滅ぼすもの。いずれも結末は変わらない。特に凶暴に堕ちし者はその破壊を存分に繰り広げ、その心を取り戻すは難しい。

魔法について Edit


神話にもあるとおり、精霊は、月よりも、神々よりも前からある、古き力である。この精霊の力は、俗に妖精界と呼ばれるプレーンを通り、我々の世界にもたらされる。そして、精霊の力が蓄えられしプレーンは「精霊界」と呼ばれており、上位下位にかかわらず、全ての精霊はこのプレーンより発する。この精霊界は、その属性ごとに複数に分かれる。火の精霊界、水の精霊界、などだ。
精霊界と、我々の世界の間にある壁は、強い力を抑制するように働く。つまり、サラマンダーのような下位は松明の炎でも容易に呼び出せるが、上位の精霊になるほど、そのために必要な力は強くなる。では、我々の世界では上位精霊は呼び出されないのか?そうではない――その属性の力が極めて豊富にあれば、上位精霊は呼び出されうる。深く巨大な森にはエントの存在が発する。燃え盛る火山にはイフリートの存在が現れる。天を裂くサイクロンにはジンが――そのような自然の処力と同じことをし、コンタクトをとる方法がある。

『エレメンタルルーラーの魔導書「精霊術」』


ソーサラー魔法の第八階梯にはポリモルフという呪文がある。変化の呪文だ。しかしこれは、かつて〈人〉が使いし偉大なるルーンの真似事にすぎない。 ポリモルフは、姿は変えれど、その本質は変えられぬ。老人を若くしても、命の蝋燭は若者のように長くはならず、男女の垣根を超えても、子を産めるわけではなく、種族の垣根を超えても、真にその種族になることは出来ない。
されど、〈人〉の偉大なるルーン魔法は、そのすべての垣根を飛び越える。そのルーンは、完全に別の種族へと、完全に別の生へと、本質を変えることができうる。 しかし、その〈人〉は世界から消え去りし。そのルーン構成は断片が残りしが、〈人〉の魔力なくして復元することも出来ぬ。
※注:アルケナル帝国時代の文献では、《ポリモルフ》での相当な長寿命化や真にその種族・性別になったケースなどが報告されており、当時の(今では遺失となった)強力な術式は、〈人〉のルーンにかなり近づいていた可能性がある。また、現在の《ポリモルフ》でも、ある程度の長寿化などは果たせるようである。

神話について Edit


神話に言う。ト=テルタ〈神〉の瞳を覗きこみ、「光はそこにある」と。しかして、〈神〉はいう「光よ在れ」と。そうしてアル=グラムはこの大地に顕現す。ならば、それより前の世界には、太陽はなかったのだろうか?たしかに、神話には〈神〉が最初に創りだした明かりは5つの月であると記されている。そしてアル=グラムの顕現により、破壊と絶望を世界に広めし〈竜〉は大地の奥深くへと姿を消す。アル=グラムの光、それは、心を照らす希望の光である。ゆえに我らは日の高きを好み、日の沈みしを本能的に嫌うのであろう。


始原の森は、ガラクヴァが作りし森。神話によれば、ガラツェルがその地下深くに眠っている。その場所は何処にあるのか?神話から読み解くに、それは海のそばではない。大地の奥深くだ。光の届かぬ深淵の地。
古の地図では、大陸の奥深くに巨大な山々があるのが記されている。神話では、ト=テルタが現れしは高き山の頂。それはガラクヴァに打ち砕かれし。これは偶然であろうか?それとも――。ト=テルタは輝ける宝珠、つまり石から生まれ、ガラツェルは巨大なる黒き宝珠である ―― 私には、ト=テルタが頂から生まれし山の地下深くに、ガラツェルが眠り、そして今は〈竜〉がそれを始原の森とともに守っていると思えてならない

『大歴史家の書』

技術について Edit


魔法の世界での戦は、呪いと武器を組み合わせるのが世の習い。呪いの技だけが重視され、剣を軽んじる者が多い。しかし、真に優秀なものは、剣の持つ威力を忘れることはない。その剣を最大限に活かす使い方の一つに、夢幻剣術がある。これは、相手の虚を突く技、刀身を変幻自在にきらめかせ、まるで腕のように自在に使うことが出来る。

『とある刀鍛冶の覚書「夢幻剣術」』

関連ページ Edit

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添付ファイル: file無限図書館イメージ.jpg 347件 [詳細]

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