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SandBox/グラップラーアビリティ修正案 の変更点


現行(2013年8月 現在)のグラップラーアビリティについて
ここは、こうした方が良いのでは?
という修正案を記載します

<護身>
 現在は
 素手 「攻撃力+1、打撃力:筋力値と同じレート、クリティカル12」
 素足を「攻撃力±0、打撃力:筋力値+5レート、クリティカル11」
 となっていますが
 
 これをシーフの場合は 打撃力:各値の半分 クリティカル-1 とした方が良いかと思います

※ 02/03 追記 この記事を書いた時点では
  <急所狙い>によるクリティカル-1は入らないもの と考えていました
  つまり 素手の場合
  ファイター:攻撃力+1、打撃力:筋力値と同じレート、クリティカル12
  シーフ:攻撃力+1、打撃力:筋力値の半分のレート、クリティカル11
  が最終的な値 としての提案です


<体当たり強化>
 現在は、ダメージの増加量が固定で レート10 になってますが

 これを、上記<護身>と同様 筋力値によって変動するようにした方が良いかと思います


<体勢崩し>
 現在は、生命抵抗同士で対決となってますが

 これを変更した方が良いと考えます
 モンスターも、PCの冒険者Lvが3を越えると
 非常にHPの高い相手が頻繁に出てきます
 体勢崩しなどで、戦況を有利にしたいと思う相手ほど
 その傾向は顕著で、少なくとも現状のルールに改正されてからでも
 6ゾロでしか成功しないような相手にもたびたび遭遇しました
 現状、ほとんど役に立たないアビリティと化している印象があります
 そこで判定を以下のように変更するよう提案します

 行使側:グラップラーLv+筋力B
 抵抗側:冒険者Lv+敏捷B(ML+敏捷/6)


またアビリティではないのですがグラップラー武器について
現在、ソードガントレットとショルダーガードは装備すると、その手には何も所持する事ができません
しかし、これでは武装など固定され、遠距離武器の使用などが出来ません
これは、非常に不自由ですので、普通に所持出来るようにした方が良いと思います
当然、現状それができるセスタスが、グレートソードで斬りつけつつセスタスで殴るという事ができないのと同様に
ソードガントレットを装備した腕に武器を所持して攻撃した場合、ソードガントレットでの攻撃は不可能
ショルダーガードを装備した腕に武器を所持して攻撃した場合、ショルダーガードによる回避+1は加算されない
という条件の上で

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