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SandBox/投稿キャンペーン『追加魔法』
概要 †
本キャンペーンは、レングラートの投稿板を活性化させるための活動です。現在のところ追加魔法は、実装されたものを除き投稿されているほとんどの案が、公式で採用が不可であり、また新しく案が出ていないことから、より投稿を増やし、採用できる案を獲得するために行うものです。
内容詳細 †
期間:11月20日~12月20日
内容:『追加魔法案』の投稿案を募集。キャンペーン終了後に改めて精査して正式採用されたものがあった場合、その投稿者に一定の報酬を与える。
報酬:今のところGMPという形を想定。
投稿キャンペーン『追加魔法』結果発表 †
以下の呪文が検討されたうえで実装されました
・《インキュベート》→《ウォーム・スキン》
・《フォース・シールド》→《パワー・シールド》
上記投稿者の方はおめでとうございます。
そして他の投稿して下さった方もありがとうございました。
採用者の方にはGMPを贈呈いたします、詳しくは副管理人にお問い合わせくださいませ。
何処が駄目だったか、などについては掲示板の方にざっくりと記載いたしました。
より詳しく気になる方は副管理人こーすけが詳しくお話しいたします。
投稿案指針 †
投稿案は以下のことをよく踏まえてお願いします。
- 実用性がある。
追加魔法取得にかかるコストは15+15×魔法レベルと、かなり重いです。実用性が無い魔法ではコストに対して見合ってないと考えますので、基本的になしの方向でお願いします(ただし、局所的でも実用性があれば問題ありません) - 攻撃魔法は採用しません。
直接的な攻撃魔法はこれ以上必要ないとの判断から実装しません。ただ、付随的にダメージが発生するものに関しては、強さと利便性次第では可能です。 - 便利過ぎる魔法は避けてください。
利便性が高すぎて既存の魔法を食い過ぎる事だけは避けてください。極端な例を挙げれば、任意の対象、あるいは単体のみに使用できるスリープクラウドや対象任意の広範囲の魔法などです。利便性が高い魔法は効果が薄い、という事を留意してください。 - 強力な効果を持つ魔法は採用しません。
壮大な効果や強力過ぎる効果を持つ魔法は一切採用することはありません。その魔法系統とレベルに見合うものから逸脱しないようにしましょう。強さの基準としては遺失以外のルールブックの呪文がおよそ最大の強さとしてください。
また、他と併用して恐ろしい効果を簡単に発揮してしまうようなものは避けられます。 - 理由付けがあると良い
その魔法が何のため、どのような効果を発揮するかというのをよく考えておきましょう。また、精霊魔法なら精霊を、特殊神聖魔法なら信仰する神を意識してコンセプトを考えて作るとよいです。古代語魔法の場合、SWにおいては10の系統があり、種類がありますが、これは参考サイトでもご覧ください。 - 世界観から逸脱しないようにお願いします。
あまり気にし過ぎることもありませんが、最低限の世界観は意識しましょう。礼としてはマナという単語、概念はエンファータには存在しません。ですので、これを呪文の名称に使うのは不適当でしょう。
少し長くなりましたが、以上の点を留意すれば、より採用率が上がると思います。また、相談は管理人、副管理人共に受け付けておりますので、気になる方などは気軽にご相談ください。
既に実装された追加魔法などが参考になると思いますので、そちらもご覧ください。
投稿は以下の投稿板でお願いします
投稿された案はこちらに寸評などを載せます。
SandBox/投稿キャンペーン『追加魔法』/投稿案
呪文テンプレート †
《(呪文名)》
- (呪文系統)
(呪文概要)- 呪文データ
- 概要
- (効果の概要を記載)
- 呪文レベル
- (レベルを記載)
- 基本消費MP
- (消費MPを記載※必ず呪文レベルで割れる数で)
- 距離
- (接触~数十m、術者、視界などから記載)
- 効果範囲
- (効果の範囲を記載)
- 持続時間
- (効果の持続時間を記載)
- 種別
- (呪文の種別:詳しくはルールブック参照)
- 拡大
- (可能な拡大を記載)
- 抵抗
- (抵抗された場合の処理を記載)
呪文説明文 †
(呪文に纏わる説明文を記載します)
呪文補足 †
(呪文データの捕捉を記載します)
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