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魔晶石 のバックアップの現在との差分(No.1)
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魔晶石とは、魔力を含んだクリスタルの事です。 * 魔晶石のデータ [#w7eb8c4f] #style(class=rule); - 2012/12/15:価格及び購入判定を変更しました。この表が最新のものとなります。 #style(end); |CENTER: 価格 | 1点100rk、2点200rk、3点500rk、4点1000rk、5点1500rk、6点2000rk、7点3000rk、8点5,000rk、9点7500rk、10点10000rk 以降は容量×容量×100rk | |CENTER: 社会点 | 0 | |CENTER: 購入判定 | 【C~Bランク】5点以下:8/6点以上:10/10点以上:12 &br;【Aランク以上】5点以下:判定不要/6点以上:8/10点以上:10 | |CENTER: 条件 | なし | 魔晶石とは、魔力を含んだクリスタルの事です。トパーズによく似ており、内側から青白い光を発しています。 詳細はSW完全版269ページに記載してあります。 ただし、レングラートにおいては2D6+10点のような純度の高い魔晶石は出土せず、よく見つかるのは1点〜4点程度で5点以上のものは滅多に見つかりません。 * エンファータにおける魔晶石 [#n6539632] 魔晶石は、魔法を使う際に必要となる魔力を蓄積しておけるもので、その有用性から神話時代(ソグティヴァナ・ガラクジェム文明期)に数多く作られました。その後、魔晶石の製造技術は表舞台から消え去りましたが、各地で細々と伝承され、アルケナル帝国の時代に再び開花します。 とはいえアルケナル帝国時代には魔晶石の製造は帝国によって厳しく管理され、魔晶石は高額貨幣の代わりとして流通していたと言われています。そして、アルケナル帝国が海に沈み滅亡したことで、魔晶石の製造技術も遺失しました。 現在では、各地の様々な遺跡から回収された魔晶石が流通しています。また、帝国期に流通していた魔晶石は各地に退蔵されていることも多く、それらが市場に流通しています。ただし、2D6+10点のような純度の高い魔晶石はほとんどなく、レングラート地方でよく見つかるのは1点〜5点程度で6点以上のものは滅多に見つかりません。 なお、空中大陸ハーフェンにある都フェルスターンでは、魔晶石の製造技術が保存されていると言われています。また、深淵世界にもその技術は保存されていると噂されていますが、定かではありません。 *関連カテゴリ [#i8587ced] -[[アイテム>Category/アイテム]] --[[マジックアイテム]]