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この項目では、エンファータに生きる人々の生活について解説します。
都市別、種族別、階層別に分けて解説していきます。

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星霜の大都市に生きる人々 Edit

ルアーブルアルケナル諸都市など、特に種族を絞らない大都市で生きる人々です。
階層は幅広く、さまざまな人々が相互に関係して生きています。
ここではルアーブルを例にとって解説します。

都市の一般市民 Edit

こういった大都市における一般市民は、都市の機能の柱となる行政や貴族、商人や職人達のギルドの一員となり、あるいは縁の下で支えながら日々の糧を得ています。

主な仕事としては、都市衛生の維持のための清掃員、商人達が経営する店の従業員、神殿貴族の家の下働きなどなど、都市にもよりますが非常に多様性があります。日雇いの仕事も多く、取り敢えず港の方に行けば、商からの荷の積み降ろし、工事の建材運びなど単純な肉体労働が溢れています。

◆一般市民の住居

住居は基本的にそれぞれの経済力に合わせた共同住宅の借家です。冒険者や流れ者ほどではありませんが、隣人の入れ替わりもそこそこあります。
また、古くからその都市の血として生きてきた市民は、スラム内や、スラムにほど近いダウンタウンの片隅にささやかな我が家を持っている事がありますが、都市からすれば違法建築ということもザラです(特にスラムは都市にとっては完全に違法建築です)。
しかし、都市もそれを取り締まることは滅多にありません(取り締まって更地にしても管理しきれない上、一部慣習と化しており、反発を受けるため。また、流れ者などの受け皿として国が手を入れない方が何かと都合がいいというのもあります)。

◆一般市民の生活スケジュール

一般的な生活スケジュールとしては、朝4時頃に起床、ナインズに祈りを捧げ、5時までには仕事の支度を終えて、6時頃には仕事に。休憩なども挟んで17時頃まで働き、20時までにはその日の内にやることをこなし、ナインズに祈りを捧げ、21時頃には眠りにつきます。
朝早く夜早いのは、夜間に灯す照明にかかるお金もバカにならないためです(レングラート地方周辺は赤道下のため、世界平均から見るとこれでも遅い方です)。そのため、生活のサイクルが我々現代人と比べて3時間近く早くなっています。無論、この辺りは地域によっても変化します。

人材的には一山いくらという存在ですが、役割としては都市の血と言える重要な人々です。

都市の学者、親方、商人 Edit

他の一般市民に仕事を提供する雇用者としての一面も強いため、都市の骨と言える人々です。このような職を持つ人々は、一般市民の中でも少し違う生活を送っています。

彼らはそれぞれギルド学院といった都市ごとの組織の主要な一員として属していることが殆どで、自分の個人の仕事とは別に、組織からの仕事を受けて糧を得ています。従って都市との結びつきも強く、また代々子孫に受け継いでいくものが多いため、拠点となる我が家や商店をセントラルなどを中心とした都市の要所に、それなりの家を構えている事が殆どです。

◆都市の学者、親方、商人の生活スケジュール

一般的な生活スケジュールは他の一般市民とそれほど変わりありませんが、日々の糧に困るというほど貧していることは稀なため、時間には余裕を持っています(仕事が忙しい時は別として)。また、実務の多くは雇っている職人や配下の商人(奉公人)、見習いなどに任せていることも多く、余剰時間はギルド内部の付き合いなど、いわば「市井の貴族」のような生活を送っている人も多くいます。

都市の貴族 Edit

都市に住まう貴族というのは、基本的には領地を持たないタイプの貴族です。
あるいは個々の事情により代理人を介して領地の遠隔経営を行っている場合です。

貴族の仕事

彼らのような都市に住む貴族の仕事は、当然ながら自分が行政から預かっている職務の遂行、有している権利や義務を行使、全うすることです。また、それら仕事や趣味などを通じて家の収入に応じた適切な散財をし、市民に財を還元することも、経済的には彼らの仕事のひとつと言えます。

例えば、交易品の一品目についてその売買権の何割かを預かっている貴族であれば、その仕事は「その売買権を通じていかに国や都市、家に利益をもたらすか」ということになります。
そのためには商業ギルドとの会合や連携は必要不可欠ですし、個々の商人達と顔合わせをし、自分の売買権を預ける商人と懇意にする必要があります。同じパイを取り合わないために自分と同じ品目の売買権を持つ貴族とも仲良くする必要がありますし、似たような仕事を持つ貴族とも縁を持っておけば、何かで頼れるかもしれません。

そういった仕事のため、貴族はよく食事会や舞踏会といった催しを開きます。催しの内容によっては貴族だけや特定の職を持つ者の間で内々に行われることもありますし、一般市民の参加を広く許可することもあります。こういった場合、主宰する貴族達の懐具合に応じて適切な散財をすることが美徳であると考えられています。

無論、既に動き出している仕事については逐一、指示を出す、命令書を書く、報告書を読む、許可願に承認するといった書類仕事も待ち受けています。机に座ってふんぞり返っているだけでは、真っ当な貴族とは言えません。もっとも、有能な人材を見極めて採用し、彼らに仕事を分担させ、最終的な責任や貴族としての顔が必要な場合にだけ動くというタイプはこの限りではありませんが。

また、後継者を育て、家を維持するというのも立派な貴族の仕事のひとつです。これを怠ると往々にしてお家騒動の原因となるため、都市や国の執政者からもいい顔はされません。ここで家の仕事の為に、有力な商家や他貴族と利益優先の婚姻や養子縁組を結ぶということは、貴族として極当たり前のことです。

貴族生活スケジュール

生活スケジュールに関しては家あるいは個人ごと、日ごとの変動が大きいためになんとも言えませんが、一般的には4時頃から16時頃にかけては事務仕事や視察、会談、テンプルへの礼拝などをこなし、17時頃から21時頃にかけてはパーティなど社交会に赴き、22時頃には残った雑務などを仕上げて就寝する、というように、有能な貴族は一般市民よりも長時間働いていることが殆どです(一見は夜通しパーティーで談笑を交わしているように見えるかもしれませんが)。

財政的にも余裕があるので、ソーサラー見習いを下働きの一員として雇い、夜になったら家にライトの照明を付けて回らせるという事もできますので、活動可能な時間が一般市民と比べて長いということもその理由のひとつです。

住居に関しては、ルアーブルで言えばほとんどはアーベルリムかヒルサイドに立派な邸宅を有しています。その中でも、都市に古くから根付いている貴族はヒルサイド、アッパーサイド、バーグヒルといった古くからの住宅街に邸宅を有していることが多く、新興の貴族や、あるいは受け持つ仕事が変わって比較的最近ルアーブルに居を構えた貴族は、セントラルやインナーリムに邸宅を有していることもあります。

冒険者傭兵 Edit

冒険者傭兵は、都市においては有能なトラブルシューターであり、同時にトラブルメーカーでもあり、歓迎すべき大口の消費者でもあります。

彼らの仕事は言うまでもなく、都市に住まう様々な人々の様々な依頼を解決することです。依頼人が独力では解決が難しい問題を、報酬を代価として請け負い、解決します。具体的には「冒険者」「冒険者の宿」「浮雲の碇亭」「アローンライナー」「傭兵」などの項を参照して下さい。

彼らはたまに特有の暴力沙汰やいざこざを起こしますが、そんなことは気にされない程度には都市にとって必要な存在です。その理由のひとつとして、彼らは多量の飲食、日用品、消耗品、または決して安くない武器防具、魔法の品などを買い求め、その代価として依頼の解決や遺跡探索で手にした金銭や貴重品を商人にもたらしてくれる消費者――いわば、経済の循環者なのです。
上記の理由のため、殆どの冒険者傭兵は、時におっかない存在ではあるものの、広く利益をもたらしてくれる存在として、都市の人々から人気を得ている英雄候補なのです。

冒険者傭兵生活スケジュール

彼らにとって都市における規則的な生活スケジュールというものはないも同然です。
ただ、やはり夜間には危険察知の問題から活動を抑える者もいます。

住居は御存知の通り、それぞれの経済状態によって様々です。好んで共同住宅に居着くものや、多少苦労してでも良い所に住もうという者もいます。しかしランクが上がるに連れいい装備をするようになると、資産管理の問題から治安の良い高級住宅に移るようになっていきます。

スラム生活 Edit

都市においては小さな血管の一本であり、また処理しきれない老廃物のような存在。
それがスラムと、そこに住まう人々です。

◆スラムの住まい

スラムの殆どは市外壁の外にあり、そこに住まう人々がめいめいに打ち立てた無数のバラックによって構成されています。
港を有する都市においては、木造を数珠繋ぎにして作り出した海上のスラムが存在することもあり、そういった場所はルアーブルを始めとしてシースラムと呼ばれています。勿論、都市にとってこれらは違法建築に当たります。ですが、取り締まることは滅多にありません。

スラム生活者は基本的に、個々の事情によってそこに住まうことを余儀なくされています。都市内の借家を借りるだけの経済力がない、またはその条件を満たしていない、都市の経済には頼りたいが官憲には目をつけられたくない、などです。

◆スラムの仕事

彼らが日々の糧を得る手段は、主に日雇いの肉体労働です。スラムから市内に入り、港湾地区や建設現場などで日ごとに募集している荷物運びなどの単純作業に従事します。しかし殆どの者はそれだけで飢えずにいられるほど安定した生活を送ることはできず、物乞い、裏路地や違法宿での売春、ゴミ捨て場からまだ使えそうなものを拾ってきて売る、などの副業をして日々の飢えを凌ぎます。時には、他のスラム生活者に狼藉を働くという方法もあります。

ルアーブルでは、大迷宮の浅い層に潜り、冒険者などが捨てたものや拾わなかったもの、あるいは不幸にも浅い層で死んだ冒険者の荷物を漁るなどの危険な副業もあります(他の副業に比べて当たりが大きいですが、ハズレ――すなわち、に引っかかる、モンスターと遭遇するなどで死ぬ――も大きいです)。いずれにせよ経済レベルとしては非常に低く、日々を生きるだけで精一杯で貯蓄などもっての外です。

スラムから脱しようという意思を強く持つ人は、この生活から抜け出せることもあります。スラムで長く生き延びていられるだけで、シーフギルドなどからはある程度の評価を得られ、小間使いや小さな情報屋として取り上げられることもあるからです。ルアーブルでは大迷宮の浅い層に慣れ、そこから冒険者になるものもいます。

しかし、スラムは蟻地獄のような場所です。貧すれば鈍する、という言葉もあるように、貧困が身体の不健康を生み、身体の不健康が労働力の低下に繋がり、労働力の低下が貧困を増大させる、という負のスパイラルがあるのです。スラム住まいの親を持つ子は、親から物乞いや売春をさせられており、スラム住まいから抜け出せないということもあります。

結果、長年スラムに住まう人は、往々にして「何かしらの事情はあるにしても社会不適格者」か「致命的な低能力者(全体的に能力値B0~B1、知力6以下で文盲の可能性もあり)」であることが殆どです。

◆スラムの生活スケジュール

スラム居住者の生活スケジュールもこれと言えるものはありませんが、4時~5時に起床、6時頃に市内に入り(その頃に市門が開けられるため)、日雇いの仕事を探すなどして17時頃まで働き、市門が閉じられる19時頃までにはスラムに戻り、20時頃には自分のねぐらで眠りにつく、という感じです。市門の開閉の関係で日雇いの仕事に乗り遅れることもあります。
また、スラムでは物取りや殺傷沙汰の犯罪も多く、それにも注意を払う必要があります。

星霜の村に生きる人々 Edit

ハウスルールオフィシャルな地図上には描かれていない、主に開拓村に生きる人々です。
主に人間が中心の種族構成ですが、中にはハーフエルフを始めとして、ドワーフジェルクエルフなども含まれます。
決して安寧とは言えない環境の中、互いに見知らぬ人などいない狭いコミュニティを活用して生きています。
一般的な村」などの項も参照して下さい。

一般村民 Edit

村における一般の人というのは、主にその村の領主や村長神官狩人頭、自警団長、倉庫番、商人、学者などを除く、農作人、狩人、家畜世話人などのことです。

こういった人々は、村の中での仕事として村から任された確固たる役目を担っています。それは基本的には村が建設された当初に定められるもので、変わることはありません。そして代々、自分の子供(長男または長女)にその仕事を継がせていくことになります。

◆一般村民の日常

この仕事によって生まれた収入(農作物などは倉庫番や村商人がまとめて引取り、ルクス通貨で支払います)はそれぞれの村民自身のものになりますが、実際にはそれほど通貨は必要とはされません。
というのも、村の中での生活では仕事を続ける限り村での連帯としてある程度維持されるからです。住居は村が建設された当初に割り当てられますし、食事も村民には格安で供給されます。村で使う農具や建材、狩り道具、武器防具などは各自で村の商人を通じて購入しますが、それほど大掛かりなものでなければ村大工が自作してくれることもありますし、そういったものは村の共有財産としてもある程度数を備えており、それを借りることができます。

上にあるように、村では基本的に無職、家無しの者が存在しないようになっていますし(村の人口は領主や村長の監督がある限り勝手に増えたり減ったりはしない)、任された仕事をこなす限りは収入が保証されるため(それどころか、怠けて仕事をしない場合、問題ありとして村の住人と認められず、畑などの仕事場や住居を取り上げられることがあります)、無計画な浪費をしない限りは貧することはありません。

他にも村の一員である限り、様々なサポートが受けられます。村長神官に相談すれば、お見合いの相手なども探してもらえるでしょう。村は人的資源が限られているため、その仕事は肉体的には大変ですが、大切に扱われるということです。
基本的な生活スケジュールは、4時頃には起床、ナインズに祈りを捧げつつ、5時には仕事に入り、休憩なども挟みつつ、18時頃まで仕事をして、20時までにはやることを終えてしまい、21時にはナインズに祈りを捧げ、眠りに就きます。
無論、仕事によっては日毎の変動もありますが、殆どは毎日変わり映えのしないローテーションです。

村の重役 Edit

都市では一般人に収まるような人でも、村の規模となると重要な役目を担うことも多く、村の運営会議に出席を要求されることもあります。
これらの人々の存在は村の運命を左右することも珍しくないため、村の状況に応じて人が変わることもあります。

村長 Edit

村の長、その名の通り、村の総まとめ役です。村人を率いるある程度のカリスマ性と体力は勿論、各纏め役から送られる報告などに目を通し、村全体の方針を定めるなど、文武両道であることが往々にして求められます。とはいえ全てを満たしている人というのもそう多いわけではないため、村が直面している状況に応じて村長が変わるということがあります。深淵などの攻撃に直面することが多い村では争いに長けた肉体派の村長、平和ではあるが自然の豊穣に乏しく農作の収入が少ない村ではそういった方面の知識に長けた村長、という風にです。
住居から食事まで、基本的に全て村から負担されます。収入はありませんが支出もほぼ存在しません。

神官 Edit

都市や街から派遣されてくる神官です。村にほぼ必ずひとつは建てられる小さな教会に住まい、村人達の怪我や病気を癒やし、精神的な面での拠り所となります。

ただナインズに祈りを捧げていればいいというわけではなく、毎日のように村人達一人ひとりのところへ出向いて、身体の調子を診てやったり、悩みを聞いてやったりと、なかなか足腰に来る負担に加え、精神的にも気を揉む仕事です(このため、神官としての能力だけでなく、医療にも通じていると重宝されます)。
住居から食事まで、基本的に全て村から負担されます。収入はありませんが支出もほぼ存在しません。

商人 Edit

村商人は村の物資や食事などを一手に担うことも珍しくない、村にとっての生命線のひとつです。
交易を手掛けるような商人であれば、村人が必要としているものを輸入し、村の産出物を上手く輸出して村に通貨を入れるのが仕事であり、村から任された役目になります。

村で宿屋兼酒場を営むような商人であれば(このような商人は村の倉庫番も兼任することがあります)、村人達が一仕事終えた後の憩いの空間を提供したり、また村を訪れた冒険者や流れの商人などの村での滞在を印象づける、などの役目を担います。
村の一員ではありますが、固定された役目ではなく、村に滞在してくれる商人をいかに捕まえるか、というのも村長の手腕であったりします。

深淵の大都市に生きる人々 Edit

深淵の大都市を構成するのは、大抵の場合、ガルクラン五種族による執政者と一般市民、そしてその他深淵種族による一般市民です。
何故区分けしたかというと、それは都市そのものにある構造のためです。深淵の大都市は無用な諍いを防ぐために種族ごとに生活区画を区分け(ガルクラン五種族の一種族ごとに一区切り、その他深淵種族で一区切り)している事が多く、特にガルクラン五種族それぞれの生活区画は他種族が立入禁止になっていることもあります。その代わり、どんな者でも商売ができる開放区画が設定されていることも多くあります。
そのためそれぞれの種族の一般市民がそれぞれの生活区画で同族などを相手に生活を営むと同時に、開放区画において相手を問わず幅広く生活を営むものもおり、その点には留意する必要があります。

深淵種族のタイムスケジュール
彼らは闇を恐れませんが、かといって昼夜に対する認識が異なるわけではなく、その時間感覚は星霜世界と同じというのが彼らの間でも常識となっています。
アタナトイなど夜型の種族にも対応して24時間営業や夜型営業を組んでいる商店などもありますが、そういったことは基本的に彼らの同族がやるため、大抵は朝起きて昼から夕方に仕事をし、夜には眠りに就きます。
行動時間を合わせることで星霜に対応するためだとされていますが、正確な理由は不明です。

勿論、必要があれば夜に行動することを星霜種族以上に躊躇いません。

ガルクラン五種族の一般市民 Edit

主にそれぞれの生活区画に住居を持ち、職人、学者、商人、神官などの定職を手に生活しています。
先天的に高い戦闘能力を持つ彼らですが、全てが戦闘に生きているわけではありません。その高い身体能力と知性を生かし、様々な職で活躍します。
ドラグはその炎耐性や力強さを生かし、金属加工などの鍛冶職人、ワイバーンを使った運送業などを好みます。
レイブンはその知性や美的感覚を生かし、金属細工や裁縫などの服飾、マジックアイテム職人、様々な分野の学者を好みます。
アタナトイはその永遠の命を生かし、さまざまな学者や商売を好みます。
メタモルスはその変身能力を生かし、あらゆる職能、特に情報分野の商売を好みます。
ペトラはその神からの寵愛を生かし、普遍的神官として様々な場所に存在します。

その他深淵種族の一般市民 Edit

ゴブリンオーガといった種族は、主に消費者として都市に存在しています。
無論、物を買うための金銭(あるいは物々交換のための品)を得るために彼らも仕事をしていますが、その殆どは日雇い労働あるいは物漁りや狩り、野盗などの自営業です。

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