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フォーセリアとの違い

 遊戯会のTRPG活動において使用されているルールは基本的にSword Worldですが、冒険の舞台となる世界はフォーセリアとは全く異なるエンファータと言う世界及び大陸のレングラート地方あるいはアルケナル地方という地域です。以下にエンファータとフォーセリアの主な相違点を簡単に述べておきます。

エンファータの地理と世界観 Edit

エンファータの地理 Edit

エンファータでは同名の超大陸一つと海に浮かぶ多数の島々から構成されている世界です。しかし、アレクラスト大陸とは異なり、人間などの人の領域は大陸内部には殆ど存在せず、大陸の海沿いや島々が人々の主な領域となっています。
他にも大陸は存在するかもしれませんが、少なくともエンファータの人々には発見されていません。

エンファータの文明 Edit

エンファータにはアレクラストと同様に古代の超文明が存在しました。ですが、現在はその技術は殆ど全てが失伝しており、その技術を利用していた国家も崩壊したため、失われているとされています。
しかし、『ガンスリンガー』など、遺産の一部は辛うじて存在します。
エンファータの現在の文明レベルは科学技術ならばルネッサンス〜大航海時代末あたりですが、様々な生物を使うことで、シャワーや鏡など快適な生活水準が保たれています。

エンファータの神々 Edit

エンファータでは九大神と呼ばれる神々が居り、9人の神々は纏めて人々に信仰されています。人社会に暮らす者で九大神信仰しない者はかなりの異端となるでしょう。(邪神を信仰していなければ咎められることはありませんが)

エンファータの魔法 Edit

基本的にアレクラストと変わりはありませんが、ソーサラーについては起源と力の源が違い、異なる設定となっています。

エンファータの言語 Edit

東方語や西方語と言った統一された地方語はありません。フレーバー程度です。また、ロー・エンシェント(下位古代語)、ハイ・エンシェント(上位古代語)は存在せず、古語として扱います。ソーサラー魔法に使用される言語は『ルーン語』と呼ばれる言語になります。

エンファータの種族 Edit

エンファータには人間ハーフエルフセファイトエルフ(エルフ)、ドワーフクラケット(グラスランナー)の他にも多くの種族がいます。

オリジナル種族のPC使用 Edit

ジェルクエルフ(ダークエルフ)、テルミナスユニスロスボーンレットガルハドラライグルパクタック等のオリジナル種族がPC用に用意されています。
詳しくは『種族』のページをご覧ください。

種族間の文化交流 Edit

 エンファータではハーフエルフは迫害されていません。セファイトエルフとは比較的交流は薄めですが、ジェルクエルフとは交流が活発なため、ハーフエルフも数は相当あり、理解はあります。
ジェルクエルフは見た目こそダークエルフと同等ですが、特に暗い背景はなく、むしろ人間社会と広く交流があるので、レングラートではジェルクエルフの方が一般的なエルフとされています。
一方でガルハドラという種族は異形の身体と特殊な起源から、理解のない人間から迫害を受けることもありますが、人としての扱いは一応されています。

敵対種族の存在 Edit

一方で、アレクラストとは違い、明確に人族に対する敵対種族がいます。(アレクラストでもダークエルフは敵対種族ですが、ロードス島戦記のように共生することも可能です)
総称して『深淵』と呼ばれる敵対種族は、ガルクランと呼ばれる支配種族とゴブリンオーガーなどといった下位種族で構成されており、人間を中心とした人族にとっては明確に敵対しています。彼らは破壊を司るガラクヴァ神を信仰しており、決して人間たちと相容れることはありません。(SW2.0の蛮族に近い存在と考えてよいでしょう)
詳しくは『深淵の者』のページを参照ください。

エンファータの技能 Edit

ファイター技能
基本的に全く変わりませんが、戦術という行動順を下げることができるアビリティを持っています。
シーフ技能
ルアーブルで活動するシーフは顔見世料として250rkを陸か海、あるいは両方のギルドに支払う必要があります。
レンジャー技能
変更点はありません
バード技能
魔法語〈ハイ・エイシェント〉ではなく、各地の種族、モンスター、地方言語やで呪歌をつかいます。
セージ技能
アレクラストのセージとは違い、必ずしも古語(下位古代語:ロー・エンシェント)を取得する必要はありませんが、基本的に取得を推奨しています。
シャーマン技能
変更点はありません。
プリースト技能
当ガイドライン内の「エンファータの神々と宗教」の項をご覧ください。
ソーサラー技能
当ガイドライン内の「エンファータの魔術師」の項をご覧ください。

レングラート追加技能 Edit

スカウト技能
いわゆる『手錬士』で、盗みと戦闘の出来ないシーフといったような技能です。使用できるアビリティは『スカウト技能』の項目を参照ください。
ガンスリンガー技能(取得制限あり)
古代の遺産である、『ガンスリンガー銃』を使用して銃を撃つ技能です。銃を撃つことしかできませんが、非常に高い威力を持ちます。
グラップラー技能(取得制限あり)
ファイター技能シーフ技能を取得している必要があります。素手や格闘武器による戦闘を特化させる技能で、レベルが上がるごとに戦闘を補助するアビリティが取得できます。

エンファータの世界文明 Edit

エンファータの文明について

使用言語 Edit

  • 大陸共通語が(島々を含め)普及しています。
  • 地方言語は現在ではあまり見られません。せいぜい方言程度でしょう。
  • 人間種以外の多くの種族は、種族独自の言語を持っています。
  • 昔の言語は『古語』と呼ばれています。

通貨単位 Edit

  • エンファータ世界の通貨単位は『ルクス(rk)』と呼ばれます。かつて世界中に影響力を与えたアルケナル帝国により生み出されたもので、帝国が崩壊した以後も、(人の世界に限りますが)世界中の共通通貨として利用されています。
  • 紙幣は現在では信用力の問題から存在しません。金貨か銀貨のみとなります。

と時間 Edit

  • 一日は24時間、一年は365日と、我々の世界と変わりません。
  • 月の数は少々異なり、平均40日の9つの月と年末の5日間の1つの月があり、それぞれの月にはエンファータの九大神の名がつけられており、最後の月は<神>九大神の月と定められ、神々に感謝する月となっています。

科学技術 Edit

  • レングラートではの建造技術などは発展していますが、火薬は存在しませんし、蒸気機関などと言ったものも未だ発明されてはいません。その代り特殊な生物を用いることで快適に生活することができます。
  • 大都市では活版印刷の初歩的な物がありますが、技術はまだ低く、丈夫な紙も高価です。その為、本は非常に効果で貴重ですし、大半は写本であるため、あまり部数は出回っていません。
  • 古代の技術は現代では考えられないほど高い技術も存在したようですが、現在は失われています。ガンスリンガー銃や魔化武器など一部遺産が残るのみです。

 このように、レングラートの科学技術はルネッサンス~大航海時代末が基準になっています。

エンファータの宗教と神々 Edit

アレクラストのプリーストとの違い Edit

信仰する神 Edit

神官達はアレクラストの7大神の代わりにエンファータの九大神(ナインズ)を信仰します。
それ以外の神は人族と敵対する邪神なので、それらの神を信仰する場合は暗黒神官となります。

天使との契約 Edit

プリースト達はプリースト技能を得る際、必ず『エンジェル』と呼ばれる存在と契約します。

エンファータの神々 Edit

エンファータには九大神(ナインズ)と呼ばれる人々を助ける神々が存在し、PC達はこの9柱の神の中から一つ自分の侵攻する神を選択することができます。

  • ガラクヴァ(破壊・腐敗・混沌・恐怖) → (カーディス)
    括弧で括られたものは、近い神を挙げました、そこまで近いとも言えません。

マーファやファラリスに相当する神様は確認されていません。

エンファータの宗教 Edit

エンファータ大陸では、九大神という神々が居り、人間社会はその神々を信仰しています。それぞれ、秩序や自由、幸運、愛、知識、芸術、技術、生死、勇気を主に司るそれら神々は、人間の生の営みを見守り、頑張る者を助ける存在です。大地神や自然神など、自然を司る神がいないのも特徴です。

また、破壊を司るガラクヴァを筆頭に、人の生を(人間からすれば)いわば悪に導く、様々な邪神(ヴェルラグ)たちがいます。この邪神たちは、ガルクランをはじめとする敵対種族や、ダークプリーストなどに信仰されています。

エンジェル Edit

エンファータでは、プリーストマジックを使用できる人は、全員エンジェルという存在が、その周囲にいます。これは、エンジェルと契約することで、はじめて、天使の力を借りて、プリースト魔法を使用できるためです。
エンジェルの詳細については「エンジェル」のページを参考にしてください。

エンファータの魔術師 Edit

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