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アタナトイ

 アタナトイとは、古代のソグティヴァナ文明までさかのぼる言葉で「不死」を意味するといわれています。彼らがガラクヴァのどんな特徴を受け継いだかは定かではありませんが、彼らは、生きる者の血を吸い、そうして自分の存在を保っている者たちなのです。彼らの中でも強力な者たちは、別の名で呼ばれます。そう…「ヴァンパイア」と。
 アンデッドに属するため、アタナトイドラグとの仲は最悪です(生まれ変わることでドラゴンに変われる可能性があるドラグは、その円環が止まる不死を嫌っているのです)。また、レイブンメタモルスとの仲も良くありません(両者とも生きていますしね)。ですが、アタナトイは、「死にすら破壊をもたらすのが、ガラクヴァの教えである」と考えています。永劫の停滞こそが彼らが得た・そして他の者に与える恵みなのです。
 そのため、アタナトイがほかの3者と組むことはほとんどありません。不死であるがゆえに、そして人の命を啜るがゆえに、アタナトイ深淵の森の外でも全く弱まらずに活動できます。ひそかに、人族の命をすすり、人族の大樹をガラクヴァの不死に染めていく、それが彼らの動きなのです。

アタナトイの性格 Edit

アタナトイ.jpg

 アンデッドに属するため、アタナトイドラグとの仲は最悪です(生まれ変わることでドラゴンに変われる可能性があるドラグは、その環が止まる不死を嫌っているのです)。また、レイブンメタモルスとの仲も良くありません(両者とも生きていますしね)。そのため、アタナトイがほかの3者と組むことはありません。
 不死であるがゆえに、そして人の命を啜るがゆえに、アタナトイ深淵の森の外でも全く弱まらずに活動できます。ひそかに、人族の命をすすり、人族の大樹をガラクヴァの不死に染めていく、それが彼らの動きなのです。もちろん、ガルクランの一員として深淵の森に領土を持ち、存在を保つために人たちを飼っているアタナトイもいるそうです。

 アタナトイは全員ダークプリースト魔法を使い、「死にすら破壊をもたらすのがガラクヴァの力である」と公言しています。ですが、一部のアタナトイは、ガラクヴァではなく別の神を信じていると囁かれています。その神の名は明らかにされていませんが、「停滞」を司る神だと言われています。永劫の停滞こそが彼らが得た・そして他の者に与える恵みなのです。

 そのためか、歴史や証言に残るアタナトイの動きには「深淵の種族」としては不可解なものが散見されます。他のガルクランたちの行動を裏で邪魔しているかのようなケースがあるのです。「アタナトイが助けたのかもしれない」という証言をした冒険者もいます。もしかしたらそれらアタナトイたちが真に望んでいるのは、深淵星霜の力関係が完全に拮抗している、つまり停滞している状態なのかもしれません。

アタナトイの基本データ Edit

視線の追加データ Edit

アタナトイは相手を麻痺させるだけでなく、視線により様々な効果を相手に与えることができます。

恐怖の視線
見つめられた者は精神抵抗に失敗すると強い恐怖感に襲われ、一切の行動を起こすことができなくなります。
完全版でのヴァンパイアの視線能力と同様です。
催眠の視線
見つめられた者は精神抵抗に失敗すると強い睡魔に襲われ、浅い眠りに陥ります。
この眠りはソーサラー魔法スリープクラウドによるものと同様自然の眠りなので周囲に大きな物音がしたり攻撃を加えられたりすれば即座に目を覚まします。
腐敗の視線
見つめられた者は精神抵抗に失敗すると傷口が腐食しはじめ、生命点の回復を妨げ無効化します。
この効果は呪いに属するため、アタナトイの姿が消えても持続します。解除するにはリムーブ・カースの呪文が必要です。
狂気の視線
見つめられた者は精神抵抗に失敗すると凶暴になり、近くにあるもの全てを破壊したい衝動にかられます。
この効果・種別は特殊暗黒魔法「バーサーク」(完全版P159)によるものに準じます。
術者が姿を消せば自然にこの効果は消失します。
忘我の視線
見つめられた者は精神抵抗に失敗すると一時的に記憶を失ってしまいます。
この効果・種別は精霊魔法「フォーゲット」(完全版P95)によるものに準じます。
術者が姿を消せば自然にこの効果は消失します。
魅了の視線
見つめられた者は精神抵抗に失敗するとアタナトイに魅了されてしまいます。
この時両者の意志が通じ合う場合には提案という形で自分の意志に従わせることができ、通じない場合は相手から敵意を奪います。
いずれの場合でも呪文にかかった目標は術者を危険から守ろうとするでしょう。
ただし一度精神抵抗に失敗しただけでは術者が姿を消せば自然にこの効果は消失します。
1Rに1回づつ、2回、3回と精神抵抗に失敗するごとに深く魅了されていき、対象が4回精神抵抗に失敗すると術者が姿を消しても魅了され続けます。
なお、一度魅了の精神抵抗に失敗したものは2回目の抵抗に成功しても魅了の深度を増さないだけで1回失敗した状態のままです。次に抵抗を失敗したら魅了の深度を増します。
この魅了は精神魔法に属するため、他の精神魔法での上書きが可能です。

関連カテゴリ Edit

添付ファイル: fileアタナトイ.jpg 273件 [詳細]

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