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死生観

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エンファータの種族は、その信仰や種族的性質に沿って、様々な死生観を持っています。ここでは、それを紹介します。なお、各種族の葬儀についても記載してあります。エンファータの冠婚葬祭のページも参考のこと。

人間 Edit

九大神の一人であり生と死を司るティガ=タルナが教える死生観です。人間は、死んだらその魂は空の彼方、黒き月にある「ティガ=タルナの園」に赴くと信じています。そこで先に赴いた魂とふれあい、ティガ=タルナに魂を癒され、そして、時が来たらまた新たなる命に宿って世界に戻るとされています。

ただし、それは「意味ある生」を生きれば、の話です。価値なき生、有害なる生を過ごした魂は、鍛え直され浄化されなければならないと信じられています。これらの魂に対して、ティガ=タルナは想像もできぬほどの試練と苦難を与えると言われており、それを乗り越えられなかった魂は、「虚無」に落とされるとされています。
虚無は、星々の闇の中、何も見えず、なにも聞こえず、誰もいない闇で、ここに落とされた魂は長く苦しい孤独を過ごした後に、虚空に消滅するそうです。

死者の埋葬 Edit

死んだ人は、ティガ=タルナ神殿に運ばれ、そこで、神官により「ティガ=タルナの加護」の儀式が行われます。これは、アンデッド化など、死者への冒涜を防ぐための処置です。その後、親しい人々の手により埋葬されます。ただ、海を中心とした文化のため、(島では埋葬する土地も限られますから)土葬より火葬か水葬が一般的です。
アルケナル地方アーベ公国など十分な土地があるところでは、土葬が行われます。

地獄について Edit

このような死生観なので、いわゆる「地獄」というものはありません。
ただし、これは死後は罪を問わないというわけではありません。上記の「虚無」をご覧ください。

他種族で九大神信者 Edit

人間以外の種族でも、九大神を信じているものは、上記の考えに沿います。

エルフ Edit

セファイトエルフジェルクエルフも、死んだものは「森に還る」と信じています。
死者は森に埋葬され、そこに1本の若木を植えます。

フェンラン Edit

フェンランは、死ぬとその魂はクオ=ルートと共に、風に乗って世界をめぐると信じています。
また、フェンランには土葬の習慣はありません。土に埋めてしまっては風と触れ合えないためです。死者の魂をクオ=ルートの元に届けるという意味で、火葬にした灰を空から撒くのが一般的です。ただ、旅の最中に死んだ場合、海の上では水葬も執り行われますし、一部地域では鳥葬も行われます。

パクタック Edit

パクタックは、死んだ魂は彼らの神であるクオ=パの元に赴くと信じています。
また、その体は清らかな水を育む母体となると信じられているため、森に土葬するか川に水葬するのが一般的です。火葬は行いません。

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