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Include/アビリティ/フェンサー技能/戦闘オプション のバックアップ(No.19)


名称宣言概要
<戦術>戦闘行動順をストライダー技能レベル分、遅らせられます。
<ファストアタック>機先を制する攻撃を行い、相手の先手を取る。そのRの行動順をストライダー技能レベル分早く行う事が出来る。ただし、このオプションを宣言した場合、魔法・射撃(投擲は可)行動は行えない
<エスケープ>よりすばやく逃げるための技術。接敵している最大ML+接敵している敵の数-接敵している(自分含む)味方の数+7の目標値としたストライダー技能+敏捷Bの判定を行って成功した場合、敵の数に関わらず自分の手番で全力移動で離脱が可能。失敗した場合は敵と味方の数により、遅延タイミングでの離脱になるか離脱不可となる。
<シールドバッシュ>盾で相手を強烈に打ち付けて転倒させる技術です。必要筋力の半分以下の盾を使用して相手を強く打ちつけ、シールド・アタックを体当たりを用いて使用した時と同様の効果を発揮することができます。ただし、体当たりそのものはこの技能では使用できず、体当たりを強化するアビリティなどは適用されません。
<パリィアクション>攻撃をよける事に集中しながら、反撃を試みる事ができる行動。攻撃点を-2する事で、回避専念を行いながら、攻撃を行うことが出来る。防御専念と同時に宣言を行えない。
<サブアクション>様々な動作を行う事に習熟しており、補助行動を素早く行う事ができる。起き上がり、投擲、コモン・ルーンの使用、その他手番を消費するアイテムの使用、武器の持ち替え、の内、いずれかの行動を本来の手番の前に使用する事ができる。起き上がり時はペナルティそのものはそのRの間は回復しない。投擲を行う場合は命中に-2のペナルティが発生する。
<デュアルアクション>軽い武器をより素早く扱う事で連続した攻撃を行う事ができる。二回連続で全く同じ攻撃行動を行う事ができる。クリティカル値は+1され、使用した武器の合計が2H毎に-1の命中、回避ペナルティを負う。二刀流ルールを使用した場合、そのペナルティ(逆手によるペナルティ含む)も重複する。
  • <○○アクション>とあるアビリティは必ずR冒頭に宣言を行い、同じRに一つまでしか宣言を行えず、強打と併用は不可。また、宣言したRはストライダー技能以外の戦闘技能は一切使えない。
  • 上記を除く戦闘オプションはストライダー技能の装備制限を満たしていれば使用が可能(満たしていなければ使用はできません)

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