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箱庭

箱庭とは、〈人〉などの高度な技を持つ魔法使いが作り上げたマジックアイテムおよび、その中の空間を意味する魔法用語です。
術者(クリエイター)は、この空間を作るさい、術者の望むままにデザインすることが出来るそうです。また、優れた箱庭空間は、その景色や文物なども現実の世界にいるのとまったく変わらないと言われています。そのため、「箱庭世界」とも呼ばれています。

箱庭の概要 Edit

マジックアイテムの形状 Edit

箱庭」のマジックアイテムで最も一般的なものは「本」や「鏡」、「オルゴール」などです。出入りする際の発動条件は様々ですが、開いただけで発動するものか、コマンドワードを唱えることで入れるものが基本となります。
出る際の条件も、中の世界を作ったクリエイターの好みによって様々ですが、何らかの条件を達成すると出られるというのが一般的でしょう。

箱庭の中の世界 Edit

箱庭」の中の世界は、クリエイターの発想によって自由自在で、また、その中のクオリティも現実世界と遜色がありません。そのため、賢者や導師たちも、中の世界が本当に魔法で作られた架空のものなのか、現実を切り取ったもの(もしくは別の世界)なのか、結論は出ていません。

ただ、よくある箱庭世界は、「何らかのストーリーに沿って、登場人物や場所の制限がある」のが普通で、そういうものは、擬似的に作られた世界だと判断されます。しかし、稀に、箱庭世界内での行動の自由度が極めて高いものもあり、そういった箱庭世界については、実際には別の世界などに移動している可能性があります。

箱庭での魔法使用 Edit

箱庭世界」のなかでも、通常通り魔法を使用できるのが普通です。
しかし、神聖魔法が使用できなかったり、あらゆる精霊力を使えたりする箱庭もあるのが知られています。

箱庭での傷・死亡 Edit

箱庭世界」の中で肉体的ダメージを受けたり、死んでしまったりした場合どうなるかは、クリエイターの設定次第です。

精神転移型(肉体は現実世界にとどまって、心だけ箱庭世界の中に入るタイプ)の場合、箱庭の中での肉体的ダメージは、本体には影響を与えないのが一般的です。しかし、箱庭に入っている人にとっては、自分の身が安全なのかどうかは(教えてもらわない限り)わかりません。ですので、油断せず身を守ったほうが賢明でしょう。

セッションでの箱庭 Edit

ベルライの本 Edit

ヴェルラグ(邪神)の一人「ベルライ」が作ったという箱庭で、本の形をしています。彼の本の中では、入った人が望む通りの人物や光景が現れると言われています。入った人自身の姿も、望む通りの姿になるとも。しかし、ベルライは偽りの神 ―― その夢の様な世界に囚われた人は、ゆっくりと魂を奪われてしまいます。

なお、ベルライの本は、その中を管理しているデーモンがいるのが普通です。本の中の世界の誰かに化けているそのデーモンを倒せば、本に囚われた犠牲者は自分たちの世界に戻ることが出来ます。

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