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SandBox/『剣の集いし地』NPC のバックアップ(No.3)


  • 七剣連合の1つ『剣の集いし地』のNPCをまとめたページです。(作成:ふゆたに)

人物

ラウンド騎士団

 『剣の集いし地』では帝国の騎士団を源流とする戦士たちが『ラウンド騎士団』を名乗っており、巨大な円卓に用意された12つの席を埋めています。剣の集いし地にて、帝国王族の末裔とされ、現在の指導者となっている「アヴァロン」も、ラウンド騎士団の一員として円卓の席に座っています。また、ラウンド騎士団には、剣の集いし地に生まれたものだけが所属するわけではなく、七剣同盟の中から才ある戦士が認められる例もあるようです。戦士といっても、必ずしも武器をとって戦う者ばかりではなく、才ある魔術師や、神官、学者などがその席を埋めることもあります。
 円卓に座った戦士には、遥か昔のティテュス地方(あるいは帝国かもしれません)の伝承に残る武器の名が同時に与えられますが、その武器がすべて形を残しているわけではありません。そして、円卓に座る彼らの間に立場上の優劣はなく、皆等しく、星霜の取り戻したティテュス地方深淵から護ることを使命としているのです。

"選定の剣-グラム-"アヴァロン

名前色: 未定

  • 人間・男性
    帝国王族の末裔で、『剣の集い地』の現在の指導者。一族の中で、当代で最も才ある王であり、戦士であることを同時に認められた証が、二つ名にもなっている選定の剣-グラム-である。年老いた先代以後、グラムを抜くことができた者が一族に数十年現れていなかったが、アヴァロンが成人の儀と同時にグラムを抜いたことでラウンド騎士団の一員となった。現在においてもまだ年齢は20代、ラウンド騎士団では最年少が続いている。
     過去には、グラムをもつ指導者が剣の集いし地を実質的な王として率いていた時代もあるが、現在の指導者であるアヴァロンは、円卓の意に則り、『ラウンド騎士団』による合議制に重きを置いている。世間では年齢からくる経験不足を、合議制により補っているとの見方が強い。

"勝利の剣"キャメロット

名前色: 未定

  • 人間・女性
    自動で戦闘する勝利の剣に突如見初められた素人女剣士。

"レーヴァテイン"グラストンベリー

名前色: 未定

  • セファイトエルフ・男性
    ルーンに長けた魔術師で、アヴァロンの政治的補佐をする一人。

"ホヴズ"ログレス

名前色: 未定

  • 人間・男性
    経済学、博物学など様々な学問に長けた軍師、神官でもある。グラストンベリーと共にアヴァロンの政治的補佐をしている。

"スケヴニング"ドゥムノニア

名前色: 未定

  • 人間・女性
    ティテュス地方で勇名を馳せる女剣士。軍を率いる指導者としても、一人の戦士としても最高峰の実力をもつ。

"リジル"コーンウォール

名前色: 未定

  • 人間・男性
    既に形のない剣の一つ。暗部組織をもつ。

"リサナウト"ウェールズ

名前色: 未定

  • 人間・男性
    既に形のない剣の一つ。巨大な剣斧を操る戦士。

"フロッティ"ティンタジェル

名前色: 未定

  • 人間・男性
    七剣連合内でも多大な影響力を持つ貴族の出で、商人かつ神官

"ティルフィング"ベイドン

名前色: 未定

"ミスティルテイン"ドーズマリー

名前色: 未定

  • 人間・女性
    剣の集いし地内で、伝説の武器が眠っていたとされる湖を護る一族。実体の無い弓を引く精霊使い。

"ダインスレイフ"カムラン

名前色: 未定

  • 人間・男性
    『百牙砦』出身の剣士。呪いの剣とされるダインスレイフをもつ。ひとたび剣を抜けば、深淵種族や、竜を斬ることにかけてはティテュス地方でも右に出る者がいないと謳われるほど。

"ミミング"ブロセリアンド

名前色: 未定

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