SandBox/ティテュス騒乱 のバックアップ(No.49)
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- SandBox/ティテュス騒乱 へ行く。
- 1 (2022-09-07 (水) 23:19:22)
- 2 (2022-09-07 (水) 23:22:51)
- 3 (2022-09-10 (土) 01:16:19)
- 4 (2022-09-11 (日) 01:28:43)
- 5 (2022-09-14 (水) 00:43:46)
- 6 (2022-09-16 (金) 00:26:42)
- 7 (2022-09-19 (月) 00:36:08)
- 8 (2022-09-20 (火) 00:44:19)
- 9 (2022-09-20 (火) 22:57:07)
- 10 (2022-09-23 (金) 01:21:51)
- 11 (2022-09-24 (土) 00:52:11)
- 12 (2022-09-24 (土) 22:39:51)
- 13 (2022-09-27 (火) 00:20:43)
- 14 (2022-10-02 (日) 01:19:42)
- 15 (2022-10-04 (火) 00:45:42)
- 16 (2022-10-08 (土) 01:01:19)
- 17 (2022-10-09 (日) 00:47:51)
- 18 (2022-10-10 (月) 01:30:18)
- 19 (2022-10-11 (火) 00:43:25)
- 20 (2022-10-16 (日) 01:01:34)
- 21 (2022-10-23 (日) 00:36:55)
- 22 (2022-10-30 (日) 02:15:05)
- 23 (2022-11-05 (土) 22:13:45)
- 24 (2022-11-07 (月) 00:46:48)
- 25 (2022-11-13 (日) 01:24:17)
- 26 (2022-11-15 (火) 00:56:14)
- 27 (2022-11-19 (土) 01:17:27)
- 28 (2022-11-20 (日) 00:25:13)
- 29 (2022-11-21 (月) 01:02:40)
- 30 (2022-11-27 (日) 00:39:45)
- 31 (2022-12-04 (日) 01:45:42)
- 32 (2022-12-08 (木) 01:04:26)
- 33 (2022-12-11 (日) 01:00:14)
- 34 (2022-12-12 (月) 01:09:35)
- 35 (2022-12-24 (土) 00:47:37)
- 36 (2022-12-25 (日) 01:20:08)
- 37 (2022-12-29 (木) 01:05:40)
- 38 (2023-01-07 (土) 01:00:51)
- 39 (2023-01-21 (土) 22:03:37)
- 40 (2023-01-22 (日) 01:49:04)
- 41 (2023-01-22 (日) 23:24:59)
- 42 (2023-01-23 (月) 22:49:42)
- 43 (2023-01-28 (土) 11:31:26)
- 44 (2023-01-28 (土) 22:21:42)
- 45 (2023-01-30 (月) 01:06:07)
- 46 (2023-01-31 (火) 22:12:18)
- 47 (2023-02-03 (金) 23:53:40)
- 48 (2023-02-05 (日) 01:43:56)
- 49 (2023-02-05 (日) 23:26:15)
- 50 (2023-02-11 (土) 01:29:16)
- 51 (2023-02-12 (日) 01:15:20)
- 52 (2023-02-18 (土) 00:38:58)
- 53 (2023-02-19 (日) 00:38:26)
- 54 (2023-02-25 (土) 00:43:57)
- 55 (2023-02-26 (日) 00:26:32)
- 56 (2023-03-02 (木) 00:52:15)
- 57 (2023-03-06 (月) 22:58:44)
- 58 (2023-03-12 (日) 00:44:30)
- 59 (2023-03-19 (日) 02:09:30)
- 60 (2023-03-23 (木) 00:53:10)
- 61 (2023-04-01 (土) 01:04:33)
- 62 (2023-04-09 (日) 01:23:12)
- 63 (2023-04-14 (金) 22:13:40)
- 64 (2023-04-16 (日) 00:37:19)
- 65 (2023-04-22 (土) 00:50:39)
- 66 (2023-04-23 (日) 01:56:59)
- 67 (2023-04-30 (日) 02:27:48)
- 68 (2023-05-04 (木) 01:24:39)
- 69 (2023-05-06 (土) 01:11:48)
- 70 (2023-05-14 (日) 01:51:51)
- 71 (2023-05-16 (火) 21:53:48)
- 72 (2023-05-17 (水) 01:16:16)
- 73 (2023-05-17 (水) 22:58:13)
- 74 (2023-05-21 (日) 01:50:58)
- 75 (2023-06-03 (土) 01:05:31)
- 76 (2023-06-17 (土) 00:41:15)
- 77 (2023-06-25 (日) 00:00:47)
- 78 (2023-07-03 (月) 00:33:07)
- 79 (2023-07-03 (月) 00:33:07)
- 80 (2023-07-30 (日) 00:44:53)
- 81 (2023-08-13 (日) 22:18:52)
- 82 (2023-08-16 (水) 02:44:49)
あらすじ(第三章) †
パンドラム共和国。深淵と激しい交戦を続けるティテュス地方に隣接しながら、永き間平和を保ってきた大陸南部の大国である。ティテュス騒乱が始まって以後も、深淵領域との境界であるレーン大河、大渓谷をカステロ城を中心とした防衛線で護りきってきた。そして、国防においてパンドラム共和国の最大戦力であるところの十二聖、その中でも特にレーン大河から大渓谷へと続く防衛線に大軍と共に駐留する『御者座』アウリガ、『牡牛座』アルデバランの両名の働きの大きさは言うまでもない。
『御者座』アウリガは日々激化するティテュス騒乱の最中にあり、深淵がレーン大河を脅かす計画を続けていることを憂慮し、防衛線の総力かけてレーン大河対岸の深淵領域、キメラを生産し続ける拠点を強襲する作戦を決行した。この作戦は執政官トライアスも後押ししており、トライアスの考えに賛同する有力な聖刻闘士、十二聖、そしてアーベ公国の冒険者も参加、強襲作戦は見事成功を収めたのであった――――。
しかし、その同日。アウリガの作戦の裏で、大渓谷の防衛にあたっていた『牡牛座』アルデバランと、その部下達の多くが、深淵の強襲による犠牲となった。その原因は、"大渓谷が突如平地になった"ことである。攻めるに難く、守りに易い、星霜の壁であった大渓谷が単なる平地となってしまったことで、渓谷を護ることに長けたパンドラム共和国軍はいとも簡単に崩壊してしまったのである。
こうして、パンドラム共和国もまた、ティテュス騒乱の渦中へ巻き込まれていくこととなる。未曾有の危機にさらされたパンドラム共和国の人々にとって、アーベ公国の冒険者への期待は、あまりにも大きい。
そしてその一方で、ティテュス地方、海の森。陸と海の狭間で、ゲリラ戦を続けるこの地においても、クラン・メイルストロムとクラン・ハイドラのドラグ達の猛攻が始まっていた。深淵は、ティテュス地方とパンドラム共和国の二正面作戦を執っているのである。
主要人物(第三章) †
アーベ公国 †
シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト †
名前色: PaleGoldenrod?
「 備えは重要だよ。 我々星霜は、長い争いの歴史の中で、それを痛いほど学んできたはずだからね。 」
- 人間・男性
カルヴァート諸島の五大貴族であるバロンボルト侯爵家の出で、サウス砦の騎士団長エルンストの兄。
エルンストとは異なり、中央の政治に関わる官僚のような役職でその高い政治的手腕を発揮している。
ティテュス騒乱にアーベ公国が積極的に関わるべきだという考えをもっており、
刻印戦争での活躍をもとに、浮雲の碇亭の冒険者をティテュス騒乱へ派遣する案を実行している。
パンドラム共和国 †
『海の森』の幹部たち †
SandBox/『海の森』NPC を参照
特務用セッションメモ †
・大渓谷は何故、突如平地化したのか……ペトラの操る精霊魔法か、特殊な魔法である可能性が疑われている。しかしパンドラム共和国の大渓谷を護る軍には、それらの魔法について調査するほどの余裕は無いのだ。
・平地となってしまった大渓谷。この地を護り切るために良い策は無いものか… 大地を操る深淵といえばペトラだが、星霜の民にも、大地を識るドワーフという頼りになる種族がいる。
あらすじ(第二章『自由の翼と海の異神』完結済み) †
ティテュス地方、七剣連合の『自由の翼』。テルミナスの党首と、14人の幹部がその実権を握っており、七剣連合内、あるいは外海との輸送を司る重要な巨大組織である。ティテュス騒乱と呼ばれるこの戦争が継続している中、さらなる大戦争へと発展する予感もあり、ますますもって『自由の翼』の輸送力は重要視されることであろう。
そんなティテュス地方に、突然の訃報。それは、『自由の翼』の党首が何者かによって暗殺されたというものだ。あまりの事態に、七剣連合のトップ達、自由の翼の幹部を除き、基本的には秘匿されている状況である。しかし、日々激化する戦争の最中であることを考えると、一刻も早く党首暗殺の真相を突き止めなければならない。
―――そこで、白羽の矢が立ったのは、三叉の砦での一件で、七剣連合内でも信用の高まったシルトボーゲン及び、「アーベ公国の冒険者」である。
主要人物(第二章) †
アーベ公国 †
シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト †
主要人物(第三章)にて紹介あり。
『自由の翼』の幹部たち †
あらすじ(第一章『レイヴンナイトと魔剣ダインスレイフ』完結済み) †
永きに渡る深淵との戦いを繰り広げるティテュス地方。刻印戦争以後、ティテュス地方のドラグ・ウォーロードとなった魚の目のレイクテュスによって、深淵の侵攻は激化した。さらに、ドラグやオーガだけでなく、"レイブンナイト"と呼ばれるレイブンの騎士達がティテュス地方を襲うようになっている。
以上の背景から、アーベ公国は星霜の一員として、ティテュス地方への支援を急ぐ方針を固めた。その内容は、戦力としての人的資源、魔法資源、補給のための物資など、ティテュス地方に必要な様々なものをより流動的かつ速やかにティテュス地方へ送りこむというものである。具体的には、テレポートや運搬においてこれまで必要であった手続きの大幅な省略、かかる費用の一部、あるいは大部分をアーベ公国の国庫が負担するという法案が成立する見通しだ。そこで、アーベ公国の中央役人であるシルトボーゲンは、刻印戦争での活躍や、サウス砦での実績をもとに、浮雲の碇亭の冒険者を定期的に派遣することを決めたのである。
冒険者が派遣されるのは、ティテュス地方で七剣連合「海の森」と「百牙砦」の境界に位置する『三叉の砦』。どちらの陣営からも防衛のための戦力が行き届かない領域であったため、狭間の種族の集落などが多くあったが、深淵の侵攻にあり、現在は深淵の森に覆われてしまっている。その侵攻を食い止めるために、『三叉の砦』が建設され、百牙砦、海の森、そしてアーベ公国の冒険者の3つの戦力が1つに集う場所となっている。
―――冒険者には、『三叉の砦』の先に広がってしまった深淵の森を払うことが期待されているのだ。
主要人物(第一章) †
アーベ公国 †
シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト †
主要人物(第三章)にて紹介あり。
百牙砦 †
"玖番"アジダ †
名前色: SaddleBrown?
「 三叉の槍のように、3本が1つにまとまって、深淵の森を払うことができれば、と思ってな。 」
- 人間・男性
明るめの茶髪で、丸眼鏡をかけている。軍服からのぞく手足はやや目立つほど細い。
元々は玖拾番隊の一員で、非戦闘員として番号をもっていたが、"壱番"のマンバの推薦で
百牙砦の"玖番"となるのと同時に、三叉の砦の指揮権を任された。
地形的な理由や、3つの戦力が集まっていることから『三叉の砦』と名付けたのも彼。
幼い頃に大病を患っており、体が弱い。父は百牙砦の兵士で、既に亡くなっているらしい。
ルーヴ †
名前色: Orchid
「 私には私の、できることが必ずあるはずだ。そう信じてこの砦へ来た。 」
- 人間・女性
狼に変じる女性兵士。男所帯になりがちな百牙砦の中で腐りかけていたところを三叉砦へ誘われた。
ソルジャーとしてもコマンダーとしても実績がある、三叉砦の戦力的な中心の一人。
現在は哨戒部隊の指揮をしている。
グロポ †
名前色: SeaGreen?
「 オラは我慢が嫌いだゾ。 言いたいことは言うし食べたいものは食べるからナ。 」
- オーク・男性
自他共に認めるデブ。ラジャスはフグのため、さらにビジュアルが丸くなる。
戦闘員ではなく、砦の物資などを管理する内務担当、見た目に反して優秀らしい。
余計な一言が多く、我慢が利かないため多くの上官を怒らせてきた。
タルパ †
名前色: Tan
「 報いてやらんと、ワシの気が済まん。 」
- 人間・男性
弱視に杖の老兵。モグラに変じるらしいが、年齢は既にべテランの中でもかなりのもの。
過去、アジダの父の上官だった経歴があり、アジダの父の死に責任を感じている。
圧倒的経験値から、兵からの信頼も厚く、若いアジダのご意見番のような立ち位置。
海の森 †
"二律背反" エリュテイア/エリュテウス †
SandBox/『海の森』NPC を参照
"竜宮城" タルタルーガ †
SandBox/『海の森』NPC を参照
パンドラム共和国 †
"つる座" ペトルス・クレーン †
名前色: lavender
「 俺には俺の、目的がある。 この砦が、最後のチャンスだからな。 」
- 人間・男性
パンドラム共和国から派遣された、中年のシルバー聖刻闘士。
髪をオールバックにまとめ、パンドラム共和国の伝統的な衣装に身を包む。
ミスリル階級の聖刻闘士だった過去があるが、詳細不明で辞している。
表舞台には上がらず、自己調律のメンターとして数々の実績がある。
剣の集いし地 †
"ダインスレイフ" カムラン †
セッションログ †
一章0話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220903b.html
一章1話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220906d.html
一章2話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220909b.html
一章3話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220910c.html
一章4話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220913d.html
一章5話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220915b.html
(閑話ザナフのゴールド叙勲:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220917c.html )
一章6話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220918d.html
一章7話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220919e.html
一章8話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220922c.html
一章9話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220923d.html
一章10話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202209/log20220926b.html
一章11話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221001d.html
一章12話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221003b.html
一章13話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221007c.html
(閑話海の森の幹部たち:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221008d.html )
一章14話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221009b.html
一章15話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221010c.html
一章16話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221015c.html
一章17話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221022e.html
一章18話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221024b.html
一章19話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202210/log20221029d.html
二章1話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221104b.html
二章2話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221106c.html
二章3話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221112d.html
二章4話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221114b.html
二章5話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221118c.html
(閑話一章その後:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221119d.html )
二章6話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221120f.html
二章7話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202211/log20221126c.html
(閑話パンドラムの話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221203b.html )
(閑話パンドラムの話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221207d.html )
二章8話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221210b.html
(閑話百牙砦の話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221211c.html )
二章9話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221223d.html
二章10話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221224e.html
(閑話海の森の話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221228b.html )
二章11話:http://gurrad.kuron.jp/log/2022/202212/log20221230c.html
二章12話:http://gurrad.kuron.jp/log/2023/202301/log20230106c.html
(閑話海の森の話:http://gurrad.kuron.jp/log/2023/202301/log20230108d.html )
二章13話:http://gurrad.kuron.jp/log/2023/202301/log20230121d.html
三章序章:http://gurrad.kuron.jp/log/2023/202301/log20230127b.html
三章1話:http://gurrad.kuron.jp/log/2023/202301/log20230129c.html
三章1.5話:http://gurrad.kuron.jp/log/2023/202302/log20230203d.html
三章2話:http://gurrad.kuron.jp/log/2023/202302/log20230204e.html