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慰めの島 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2012-09-23 (日) 12:39:19)
- 2 (2012-10-14 (日) 07:46:01)
慰めの島
知名度:10
遠浅で、周囲を珊瑚で囲まれている小さな島々のほぼ真ん中に位置にある島。水源は不明であるが、水も湧き出る。海で命を落とした者たちの魂を慰める為に建立されたとされるティガ=タルナのテンプルがある。
島の人口は、テンプルに関わるものと、その生活を支える30〜40人程度。
島の人々は、神官も支援者も、ルアーブルにあるティガ=タルナのテンプルから派遣されてくるため、たいていは数年ほどで次の人に交代する。
歴史 †
この神殿がいつ頃から存在しているのかは、定かではなく。一説によると海より忽然と隆起した島にすでに存在していたともされる。初代の神殿長が夫を海で亡くした女性という事もあり、代々女性がその座を継いでいる。
島に近づくのは大型船では難しい事もあり、年に一度執り行われる慰霊祭の時以外は静か。ただ、数年前から、海より出没するアンデット?の数が増大しつつあり、島での異変も囁かれている。
特徴 †
アクセス †
ルアーブルから4日程
名所 †
(未記載)
人物 †
リュンヌ †
- 役職:ティガ=タルナ神殿長
- 属性:ジェルクエルフ、女性、(外見)20歳半ば
- 慰めの島のティガ=タルナ神殿の五代目神殿長。プリースト6レベル。幼少時に海賊に船を襲われた際に漂流。島に流れ着き先代の神殿長によって養育、巫女となりその後を継いだ。穏やかな外見とは裏腹に行動力もあるが思慮深い一面も持ち合わせている。家族は夫と息子が一人いるが、数年前の海賊の襲撃により神官戦士であった夫を失っている。
セッションソース †
(未記載)