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北バルバロス のバックアップ(No.2)


海賊の故郷』北バルバロス

  • 知名度:12
  • (セイラー、パイレーツは、必ず知っています)
    • 人口:10,000人以上(旅人や乗り、海賊など一時的な滞在者も含めた数字です)
    • 治安:悪くありません
    • 特筆する施設:巨大な港、各種神殿(ほとんど常にクオ=ルート神殿が泊まっています)、ランダエ、大酒場、大市場、享楽娯楽施設各種など
      シーフギルドは存在しません

歴史

バルバロスの項を参照

特徴

バルバロス諸島の海賊の海に面した港街。それがこの、古の海賊長、バルバロスの意志を継ぐ海賊都市です。荒くれの海賊たちが支配権を握っていますが、街は混沌としたものではなく、それが逆に活気となって街が栄えています。街には普通の商人も出入りしており、特に東の香料国家ラクナウから取り寄せる珍しい品物はここでよく取引がされます。特に、4年に1度、自由都市フリーオンがここに入港する際は、停泊している1か間は街中総出でお祭りとなります。

この街の掟はバルバロスが残した教え、『仲間の物を勝手に盗むべからず』であり、この掟を破った者には、他の海賊からの制裁が待っています。もちろん、ケンカ程度であればよくあることでしょう。また、この街に流れついた者から金銭を掠め取るのも禁止されています。こういう方針だからか、この町にはシーフギルドは存在しません。
町を支配するのはここを母港とする大海賊たちの評議会で、裁判もこの評議会が行っています。

特徴

北バルバロス海賊

北バルバロス海賊もこの海域の内外で海賊行為を行いますが、彼らがこの海域で動くのは、主に南バルバロス海賊との衝突です。南バルバロス海賊は香料国家ラクナウからの貿易や、ウォール諸島からの貿易などを襲うため、その収入を失わないようにするために海賊たちは必須なのです。また、古の海賊バルバロスが残したお宝を手に入れようと目論む、冒険者まがいの海賊もそれなりにいるようです。

名所

(未記載)

人物

海賊の海の人物の項を参照

セッションソース

(未記載)

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