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SandBox/てくＧＭ/NPC一覧 のバックアップ(No.3)

  • このページは、てくＧＭがセッションで使った主なNPCを掲載しています。
  • 他GMが使いたい場合は、事前にご相談ください。

『賢者』オースロディ †

「――。様々な機微及び事情を勘案した上で、今回は外部から招聘するのが次善と判断した。」花ぴこぴこ

ルアーブル賢者の学院で『賢者』の地位についているセージブロッサム。学院にある図書館を管理するのが仕事で、本を読んでいるのが好き。呪いの本など、様々な危険な本に関する依頼をしてくることがある。

『無敗なる』コミュルス †

「僕が誰かって？無敗で無敵の冒険者だよ」

ボルドやスピアーズが現役の頃からの現役冒険者。金に意地汚く極めて高額の依頼料をとる、人格破綻者である、綺麗な女性に弱い、罵詈雑言の達人である、と、一緒に仕事をするのはとても大変な人物。しかし、その実力は折り紙つきで、受けた仕事は絶対に成功させることで有名。そのため、様々な貴族の依頼をよく請け負っているらしい。
基本的に一匹狼だが、他の冒険者が必要な依頼を受けた場合は、まれに浮雲の碇亭の冒険者を使うこともある。

『大いなる者』フウガスティーラ †

「〈人〉の偉大なる月の偉業は、常に我らが追い求めしものの一つだ」空中に浮かべた椅子に座り。

アルケナル帝国時代から続くと言われる魔法使い一族の、つまり名門の出身。ホシミのソーサラーの中でもその魔法素質は随一と言われており、様々な儀式や〈人〉の技の探索を行っている。なお、フェルスターンの領主、『最高位の魔導師』ロード・ザール・アウザストラには密かにライバル心を抱いている。

『空磯の海鳥亭』ホワイテクス †

「年齢というのは、経験の皺の数で決まるもんだからな」

グレイテクスの父親で、40すぎまで現役冒険者だった凄腕。リスク管理も抜群で、受けた仕事は必ず妻に知らせたりして、なにかあった時のバックアップも用意する。最後の仕事となった冒険後、パンタームにある冒険者の宿『空磯の海鳥亭』の主人となり、今は仕事を回す側に立っている。

『花の海竜』レイラ †

「――――　シィィィィっト！　低能の馬鹿どもはまとめてガラクヴァの元に送るべきだな！」

  • 南バルバロスの女海賊
  • 人間／女性／20代後半くらい？顔の右側に大きなやけどの跡がある（ビジュアルイメージ：バラライカ）。
  • ファイター、ガンスあたりを高レベルで所持

南バルバロスの海賊。レイオンや彼の七大海賊が消滅したあと、どんぐりの背比べのような南の海賊の中で、頭一つ分抜け出てきた。キャスパールと付き合いが結構ある。なお、握手はしない主義。好きな酒はアセットのきのこ酒。

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