SandBox/てくGM/NPC一覧 のバックアップ(No.6)
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- 1 (2015-02-11 (水) 00:25:04)
- 2 (2015-02-11 (水) 01:33:07)
- 3 (2015-02-11 (水) 01:33:07)
- 4 (2015-02-12 (木) 00:17:39)
- 5 (2015-02-12 (木) 02:12:11)
- 6 (2015-02-12 (木) 02:12:11)
- 7 (2015-02-14 (土) 22:22:00)
- 8 (2015-02-25 (水) 00:07:37)
- 9 (2015-02-25 (水) 00:07:37)
- 10 (2015-03-15 (日) 18:30:03)
- 11 (2015-03-15 (日) 18:30:03)
- 12 (2015-09-16 (水) 23:11:28)
- 13 (2023-03-06 (月) 22:55:20)
- このページは、てくGMがセッションで使った主なNPCを掲載しています。
- 他GMが使いたい場合は、事前にご相談ください。
『賢者』オースロディ †
「――。様々な機微及び事情を勘案した上で、今回は外部から招聘するのが次善と判断した。」花ぴこぴこ
ルアーブル賢者の学院で『賢者』の地位についているセージブロッサム。学院にある図書館を管理するのが仕事で、本を読んでいるのが好きと言い切るほど。そのためか、大抵いつも、ちまい身体で大きな本を抱えてます。
専門分野は『箱庭』で、様々な魔法がかかった本を調べています。そのため、呪いの本など、様々な危険な本に関する依頼をしてくることがあります。
- 『ベコベの司書生活』
http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201401/log20140117b.htm - 『邯鄲の夢』
http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201401/log20140117c.htm - 『己が力量』
http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201410/log20141006f.htm - 『半熟英雄の本:ワイバーン退治』
『無敗なる』コミュルス †
「僕が誰かって?無敗で無敵の冒険者だよ」
ボルドやスピアーズが現役の頃からの現役冒険者。金に意地汚く極めて高額の依頼料をとる、人格破綻者である、綺麗な女性に弱い、罵詈雑言の達人である、と、一緒に仕事をするのはとても大変な人物です。基本的にすべてを見下しますし、相手に『洗濯板』や『人面ネズミ』『ウドの大木』など、ひどいあだ名を付けてからかいます。
しかし、その実力は折り紙つきで、受けた仕事は絶対に成功させることで有名です。そのため、様々な貴族の依頼をよく請け負っているそうです。また、基本的に一匹狼ですが、他の冒険者が必要な依頼を受けた場合は、まれに浮雲の碇亭の冒険者を使うこともあります。
- 『南バルバロスの清らかなる渦』
http://gurrad.kuron.jp/log/2013/201312/log20131201e.htm
http://gurrad.kuron.jp/log/2013/201312/log20131205e.htm - 『クエスト』
http://gurrad.kuron.jp/log/2013/201312/log20131209d.htm
『大いなる者』フウガスティーラ †
「〈人〉の偉大なる月の偉業は、常に我らが追い求めしものの一つだ」空中に浮かべた椅子に座り。
アルケナル帝国時代から続くと言われる魔法使い一族の、つまりヴァリアエールでも名門中の名門の出身です。
ホシミのソーサラーの中でもその魔法素質は随一と言われており、様々な儀式や〈人〉の技の探索を行っています。しかし、自分の魔法才能をひけらかす面があり、そのため、空中に浮かべた椅子に座るなど、大仰な振る舞いをすることがよくあります。
また、魔法才能および魔法それ自体に関する知識は特異といって良いほどの才能を持つ人物ですが、意外とそれ以外の知識は薄く、かつて深淵の偽りの祭器に騙されそうになったこともあります(セッション『無数の光』)。
なお、フェルスターンの領主、『最高位の魔導師』ロード・ザール・アウザストラには密かにライバル心を抱いています。
- 『無数の光』
http://gurrad.kuron.jp/log/2012/201205/log20120506c.htm - 『試行錯誤の「扉」』
http://gurrad.kuron.jp/log/2013/201310/log20131014c.htm - 『無人の都:書物を読むデーモン』
http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201411/log20141106f.htm
『空磯の海鳥亭』ホワイテクス †
「年齢というのは、経験の皺の数で決まるもんだからな」
グレイテクスの父親で、40すぎまで現役冒険者だった凄腕です。リスク管理も抜群で、受けた仕事は必ず妻に知らせたりして、なにかあった時のバックアップも用意するくらい、安定感のある仕事をしていました。しかし、馴染みの冒険者の宿の親父がメタモルスによって乗っ取られたのまでは見抜けず、窮地に陥ります。
しかし、日頃の用心深さのおかげで、グレイテクスたち冒険者に助けられました。そうして最後の仕事となった冒険後、パンタームにある冒険者の宿『空磯の海鳥亭』の主人となり、今は仕事を回す側に立っています。
- 『グレイの家族と友人たち』
http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201401/log20140117b.htm - 『お姫様救出』
http://gurrad.kuron.jp/log/2014/201405/log20140518c.htm
敵 or 中立 †
『花の海竜』レイラ †
「―――― シィィィィっト! 低能の馬鹿どもはまとめてガラクヴァの元に送るべきだな!」
南バルバロスの海賊。レイオンや彼の七大海賊が消滅したあと、どんぐりの背比べのような南の海賊の中で、頭一つ分抜け出てきた女海賊です。性格は火のような熱さと氷のような冷たさを兼ね揃えた存在で、海戦はめっぽう強く、『海竜』と渾名され恐れられるだけのものがあります。キャスパールと付き合いが結構あり、南バルバロスらしい海賊といえるでしょう。
なお、握手はしない主義です。好きな酒はアセットのきのこ酒。
- 『南バルバロスの清らかなる渦』
http://gurrad.kuron.jp/log/2013/201312/log20131201e.htm
http://gurrad.kuron.jp/log/2013/201312/log20131205e.htm
『猛き赤鱗』ラーガラック †
「お前たちはよく戦った。 完璧には程遠いが、十全にはな」
深淵軍を率いるドラグ准将の一人です。グランドロード・ガンディリオに仕える『四将』が一人アーラリィグの片腕として知られています。
誇り高いドラグの将ですが、任務遂行には忠実で、星霜の裏切り者デュカールが行っていた人攫い・密輸作戦には(任務として)協力していました。ですが、そのような汚れ仕事は本意ではないのか、デュカールが星霜の冒険者たちに襲われた際、特に助けることはしませんでした。
将としては優秀で、麾下のオーガやゴブリンたちをよく統率し、巧みに戦力化します。また、強敵と対峙しても戦いに溺れることはなく、自軍が不利になれば撤退をためらいません。
Lv:6 敏捷:15 攻撃/打撃:攻撃16(拳)/打撃16、攻撃14(尻尾なぎ払い)/打撃17 回避:14 防御:12 HP:26(16) MP:16(15)
・気功HP4 ・反撃 ・転倒戦闘(攻撃) ・強打強化 ・ドラグナー5レベル ・炎無効 ・飛行
- 『星霜の裏切り者:人攫い商人デュカール』